mj memoire


King of Popsが亡くなりました。

こちらでの公演が間近だっただけに、ショックも大きいです。私の友人でMJ大ファンだった子も、チケットを必死で手にいれ大喜びしていたのに…。その落胆の様子といったら。

現在ロンドンでは、「スリラー」という、マイケル・ジャクソンとジャクソン5の歌を集めたミュージカルが上演されています。(アバの「マンマ・ミーア!」のような。)


thriller

ショー自体は、マイケル大ファンの友達から言わせると駄作らしいのですが、その劇場の前がマイケル・ジャクソンを偲ぶメモリアルスポットになっています。




mj

たくさんの花とキャンドル、思い思いのメッセージを込めたカード、ポスター…。MJがどんなに愛されてるか測り知れます。


こちらに来て、MJの偉大さを思い知らされるた時が何度かありました。

日本にいたときは、アルバム「Dangerous」がすごくお気に入りでしたが、その後のHistory以降はあんまりピンと来ず、正直まだ歌っているとは知らなかった。80年代Popsとしては確かにメジャーだけど、今でもよく聴くか、というとそんなに日本では聴いた記憶がない。

それがこちらでは、まさしくThe King of Popsの称号にふさわしい扱い。

どの黒人の友達に聞いても、今はやりのR&BやHip Hopなどのブラック・ミュージックばかり聴いてる音楽通の彼らにとっても、MJは別格扱い。Qualityが違うのだとか。

おもしろかったのは、ボーリング場に行ったとき。黒人が多いエリアだったのですが、そのボーリング場はゲームレーンのそばで踊れるようになっていて、DJブースも。混んでいたのでゲーム待ちの人たちがそこで踊っていたのですが、MJの曲がかかった途端、みんなのノリが違う。ゲームをしていた人たちまでレーンから出てきて踊りだす。

でもボーリング場なので、アナウンスがかかると曲が中断するわけですよ。するとそこで欠かさずブーイング。そしてDJが次に別のアーティストの曲をかけるとまたトーンダウン、人数も減っていく。そこでDJがまたMJをかけると「Yeahhhhh!!」と言いながらダンスホールに戻ってくる。そのギャップが面白くて、「どんだけMJ好きやねん!」と心の中で突っ込んでしまいました。



mj poster

ロンドンは今やMJだらけ。どこもかしこもMJの曲が流れています。

確かに今聴いても全然イケてる曲が多いし、時々無性に聴きたくなる時がある。

受験に失敗したときは、MJの曲をリピートして聴いたのが懐かしい。

またあの曲、聴きたくなったな。


↓Dangerousの「Keep the Faith」。持ってこなかった私のバカ!
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2009.06.25 I'm tanned!!
kensington

昨日今日と、いいお天気が続いているロンドンです。

先日の、黒人の女の子との会話。

「昨日いいお天気だったから公園で日光浴してきたよー。

日焼けしたの、わかる?」






…すいません。

全然わかりません。



↓日焼け止めがめんどくさい。
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先週末、働いていた場所の目の前を何千人もの人がデモ行進しました。

tamil demo


デモは何回かビッグベンの前で見たことありますが、こんなに大きな規模は初めて。ロンドンの人たちにとっても異例だったと思います。それくらいすごい人でした。



tamil demo




tamil demo



彼らはスリランカのタミル人。

お恥ずかしいことですが、スリランカが内戦していたことも知りませんでした。

スリランカは二つの王国が一つになったもので、シンハラ族とタミル族がいます。タミル族はセイロン島の北部に住んでいるのみで、スリランカの大部分はシンハラ族が占めています。

スリランカがイギリスによって統一されてからというもの(それまでもあったかもだけど)、タミル族はシンハラ族による迫害を受けていたそう。イギリスから独立した後もそれは続き、タミル族は武力でゲリラ戦を開始したそうです。


tamil demo

この間その内戦が終結しました。このデモを行ったタミル人たちはAsylum Seekerといって、スリランカから亡命してきた人たち。内戦が終わったということになれば国へ帰らなくてはいけないのかというと…ちょっと定かではありませんが。内戦が終わったのになぜデモをしているかというと、イランと同じで、内戦後の政府をイギリスが助けようとしてるらしいのですね。シンハラ側の政府を。それを助けるな、ということらしいんです。スリランカのセイロンティーや、スリランカ産の服を買わないよう、スリランカへの観光を避けるよう呼びかけていました。そのお金がスリランカ政府を助ける、つまりはタミル人迫害へつながる、ということらしいです。

この写真には映ってませんが、でも行進の先頭はちょっと衝撃的だった。格子鉄線に囲まれた人たちが、包帯を巻いて、赤いインクで血のメイクをしてるんです。ふりをしてるんだとわかってても、ちょっと見ていて痛々しかった。ああいう光景が実際にあったらしいです。

このデモでは大量のチラシが配られ、それを読んで私もこのスリランカのことを学びました。先月からだけでも毎日1000人のタミル人たちが死んだという事実は本当にショック。

だけど、昨日今日でインターネットでちょろっと調べただけの私がどうこう言うことはできない。やっぱり長い歴史の中で悪い空気が積もり重なっておこったことなのだから。…そう思ってスリランカ出身の友達に聞いてみたけど、彼女はシンハラ族のほうだったので、あまり語りたくもない感じでしたので、それ以上聞けませんでした。

どちらにも戦う理由があるのはわかりますが…。歴史をよく知らない私がこの表面的な情報だけでどちらを支持する、なんて言えない。ただただ、平和を願うばかりです。


tamil demo

デモには子供も赤ちゃんも参加。


世界に出ると、こういった場面を実際に目で見ることで学ぶ機会が増えます。世界史の授業ではほんと、単語の暗記ばっかりで何にも興味を持てなかったのに、前回のクロアチアのスラブ問題といい、今回のスリランカのことといい、自分で興味を持って自発的に調べられる。

日々勉強のロンドン生活です。


↓Click for the World Peace。
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2009.06.21 Pink Pink Pink
Pink pink pink

目をつけていた花が安かったので買っちゃいました。試験も終わったことだし、生活に潤いを、と思って。

なんと30p〜!! まあ、お買い得。まだまだ大丈夫だしね。

最近ピンクが気になる今日この頃です。

そういえばこんなサーモンピンクのドレスがほしかったなあ…。

こちらではもう夏のセールが始まってます。私も準備で残業したりなんだかんだで忙しかったー。準備で服を見すぎてもう自分ではいらないっていうか…。まあ、お金もないんですがー。

でもこないだ超お気に入りだった古着のドレスの洗濯に失敗してしまったので、やっぱり買おうかな。でもやっぱり古着かな。


↓洗濯の仕方を勉強します。
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海辺を散歩の後、ニースの城跡へ登ってみました。

城跡といっても柱の跡がちょろちょろ残ってるくらい。しかし、その城壁跡から見る景色は格別。ニースの市内はもちろん、海も!!

sea and a chair

柵の向こうにあったいす。いったいだれが座るのでしょう。




blue blue

高台から見る海はまた、最高。地球が丸いのがよくわかる。




doggy nice castle

自分が入った写真はあんまり好きじゃないので友達と以外は撮らないのですが、(写真うつりが悪いので…。)今回はやっぱり、あまりの景色のよさに頼んでしまいました。わんこを連れたナイスカップルに。逆に私はそのわんこを撮影。



lovers

城跡は公園になっています。家族連れから恋人たちまで、ニースの人たちの憩いの場。

次回は旧市街をご案内します!


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