パリについて書くにあたって、まず記念すべき第1か所目はどこにしようかー?、と考えた時に思い当たったのが、やっぱり、オペラ座。



Opera Garnier

パリ国立オペラは本拠地を二つ持っていまして、そのうちの一つがオペラ駅に象徴されているこちらのオペラ・ガルニエ宮、


Opera Bastille

そしてもう一つがこちらのオペラ・バスティーユ。

オペラ・バスティーユは1989年にできたとってもモダンな劇場。世界最大の9面舞台を持ち、大規模な公演はこちらで行われます。最初はオペラ公演はすべてバスティーユに限られていたようですが、今はオペラもバレエもどちらの劇場でも上演されているようです。大きいクラシックバレエの演目もこちらで上演されることがあるのはちょっと残念…。

というのはですね、どんなにモダンで大きくて快適な劇場でも、やっぱり見るならガルニエ宮!! 古い劇場なのでもちろん現代の建築に備わった快適さがない時もあるけれど、それを補って余りある魅力がガルニエにはあるんです。

いつもバレエ公演のことしか書いてませんが、今回はこの建物の魅力を大公開。


ところで、オペラ座とくればBGMはこちら。


ロンドンとパリはまさしく東京―京都間そのもの。(もしくは大阪?)

みなさんが東京―大阪を行き来すると考えたらどうやっていきますか?

まず新幹線でしょう。節約したい人は夜行バス? ビジネスで急いでる人は飛行機? 車の人もいるでしょう。そのどれもがロンドン―パリ間にもあります。

ロンドン行くついでにパリ! パリに来たついでにロンドン! 今回はどんな方法でこの二つを行き来するか…。私のお勧めを伝授します。


 Gare de Nord
 





2008.05.14 Parisのお話。
先週の週末にパリに行ってきました!


Bonjour, Paris!



ロンドンもパリも、ここのところぐずついたお天気だったのですが、私たちが行った時はとってもいい天気! 春のパリを満喫いたしました!

実はもう3回目のパリ。

初めてのパリは、恐怖の7月7日のテロの翌日から1週間。本当にパリの旅行を予定していてよかった。あのままロンドンにいたら気がめいっていたことでしょう。このときはこれが初めてのロンドン以外の旅行だったので、旅については何も知らず。ユーロスターでゴージャスに、しかもホテルもシングルルームなんてとっちゃって、一気に貯金を崩してしまいました。

2回目のパリは去年。もう旅慣れして、最初の時とは打って変わって貧乏旅行まっしぐら。交通手段はバス、泊まるところもホステルのドミトリー、食事だって節約節約!の毎日。本当はパリ近郊も旅するはずだったのだけど、恒例の調査不足で、フランスの電車代がべらぼーに高いのにめまいがしてあきらめました。それで、1週間、今度は未知のパリをぶらぶら。

3回目の今回は、ある目的のためだけに訪れた1泊2日旅行。パリに1泊2日だなんて。本当にロンドンとパリは、東京―京都感覚です。

3回も訪れているパリですが、私の目的はただ一つ。パリ・オペラ座バレエを見るためです。本当にそのためだけにパリへ行きます!! …うそです。ほかにもあるけど、第一の目的はバレエ。

夢のオペラ座


今回は大好きな振付家の私が一番見たかった作品をオペラ座が上演するということで、しかもこの振付家の作品は日本ではあまり上演されないので、この機会を逃したら絶対に日本では見れない!!と思い、渡仏したというわけです。

あと、毎回パリに訪れてすることは、私の旧友と会うこと。彼とは高校からの付き合いで、未知だった海外暮らしのことや、欧州で地元のことを話せる唯一の友人として大切な存在。高校の時から、お互い海外で生活してみたいね、と話していて、今立派にパリの地についている彼を見ていると励まされます。

あと、外せないのが、蚤の市!! あまり知らないのですが、ヴァンヴの蚤の市がお気に入りで、毎回行っています。やっぱりフランス雑貨のほうがかわいい!! 私好みです。

Venve



というわけで、これから3回にわたって訪れているパリの話もちょくちょく紹介していこうと思います。旅行記が終わるのを待っていたらいつまでたっても書けないので…。ますますロンドン色が薄くなっていきますが、よろしくお願いします!



↓Bonjour, Paris!!!!
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