上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Black Swan ブラック・スワン

black swan

最近、一番楽しみにしていた映画、ブラック・スワンを見てきました!

やっぱりバレエをやってるからには、バレエ映画は見逃せません!

とはいえ、バレエとかダンスの映画って、
ダンスを見せることが中心で、ストーリーがいまいちだったりするのですが、
この映画は前評判がとてもよかったので楽しみにしていました。


ストーリーは、
やっと初の主役を「白鳥の湖」でつかんだニーナが、
オデット/オディール役のオディールのほうの役作りと、
バレエ団に新しく入ってきたリリーに役を取られるんじゃないかという恐怖にさいなまれる、
というサスペンス的ドラマ。

なので、ダンス好きが見るダンス映画、とはちょっと違う。
実際、バレエ友達からの感想はあまりよくありませんでした。(笑

が、サスペンス要素も私の好きなジャンルなので、期待も膨らみました!

ストーリーは思ったよりもブラック。暗い!
サスペンスというよりはスリラー。(スリラー映画とは書いてあったけど。)

バレエ友達がこの作品を嫌いな理由がわかりました。(笑

典型的なバレエ娘が堕ちていく、みたいな話で、
何もそこまですることないだろう、って感じなのですが。

ドラマとしてはおもしろい。

「白鳥の湖」自体も、単なる王子とお姫の物語ではなく、
捉えようによってとても奥深い作品で、
最近はいろいろな解釈がされた演出も増えてきていて、
単なるクラシカルバレエに飽きた私は、新解釈版を見るのも楽しみ。
この作品も「白鳥の湖」そうした要素を取り入れているといえるでしょう。


そして、ダンス好きとしては、
やっぱりナタリー・ポートマンがどうやってエトワール役をこなしたのかが気になるところ!!

ダンスシーンはもちろん多いのですが、
ダンスそのものを見せるというよりは、ニーナの心情がドラマの焦点なので、
表情がわかる顔アップが多く、ナタリーのダンスは上半身がほとんど。

ダンスが見たい人は物足りないかも。

でも一年の訓練の甲斐あって、上半身の動きはほぼパーフェクト。
カメラワークの効果もあって、彼女がダンサーじゃないなんて疑わせません。
もともとバレエをやっていただけあるし。

振り付け自体も、今も根強く残るクラシカルバレエの振り付けを大胆に変えているところなど、
(特に4羽の白鳥は新版でもあまり変わることがありませんが、
この作品はかなり変えていたので、全部見てみたかった!!)
とてもおもしろくて、劇中のバレエ作品自体を見てみたかったです。


今回はバービカンシネマへ行って来ました。
いつも行きたいと思っていたのですが、(近所なんですが、)
なかなか行けず、なんと初めてです。

barbican cinema

モダンなシネマ。かっこいい!

シネマというよりは劇場のロビーみたいです。



bar

バーもあります。

これも劇場さながら。もとは劇場なのかな。

が、劇場のようにドリンクがのめるが、
たぶん劇場内では禁止?なのか、開始ぎりぎりまでお客が入ってこず、
予告が始まってからみんなだらだら席につきだすといった感じで、
予告もけっこう楽しみな私にとっては嫌でした...。



black swan

昔のバレエ・リュスのようなレトロなポスターもいい。


私的には☆4つ!
バレエを知らない人も(むしろ知らない人のほうが)楽しめる作品です。


↓ネタばれありの感想は、下の「続きを読む」からどうぞ!
人気ブログランキングにほんブログ村 海外生活ブログへ

フォトブログでもアルザスの写真をちょっとずつお届け。

Pickでは私が見つけたお勧め&かわいいものをPick!

... 続きを読む
スポンサーサイト
見てきましたー!!

alice in wonderland


大好きな「不思議の国のアリス」。

ディズニーに限らず、ジョン・テニエル挿絵のオリジナルのアリスも、すべて好きです。イギリス好きになった第1のきっかけ。小さい頃はアリスグッズを集め、10年ちょい前に来た初イギリスも、もちろんアリスゆかりの土地へ。

そんなアリス好きの私だけに、今回の映画への期待は半端じゃありませんでした。大好きなジョニー・デップも出てるし!それだけに。。。ちょっと辛口コメント&ネタばれも。なので、レビューは「…more」の先へ隠すことにします。

お楽しみにしてる方はまだ見ないで下さい。もう見た方、どうでもいい方はどうぞー。


↓映画公開記念で、オックスフォードの「アリス旅行記」を近々載せますので、応援クリックを!
人気ブログランキングにほんブログ村 海外生活ブログへ

ロンドンの日常を写真でつづったフォトブログもよろしく!
... 続きを読む
Sweeney Todd 
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師


http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/main/

見てきましたー!!
ブロードウェイ・ミュージカルの映画化&ジョニー・デップ出演と聞いてすごく楽しみにしていた作品!!

フリート街で評判の理髪師、スウィーニー・トッド。だが彼の正体は、自分の店へ来た客を次々と殺し、その死体の肉をラヴェット夫人のパイ屋に卸している殺人鬼。彼は自分の妻子を奪った判事への復讐を誓っていた…。というこのお話。ベースは本当にあったかもしれないというロンドンの都市伝説です。

元となったブロードウェイ作品は、巨匠スティーブン・ソンドハイムの作品。「ウェスト・サイド物語」で皆さんご存じのはず。私はウエストサイド以外のソンドハイムの作品はあんまり好きじゃなかったんですが、この作品の音楽はよかった! CD買いたいと思ったくらいです。日本では去年、市村正親・大竹しのぶ主演&宮本亜門演出で上演されたようです。

ジョニー・デップがミュージカルなんて!! とおもったら、彼は昔歌ってたんですね。(本業かどうかは知らないけど。)「ショコラ」でもちょこっと歌ってたような。

彼の歌い方はやっぱりちょっとロック調。とにかくミュージカルによくあるクラシカルな歌い方ではありません。だけどそれがいいんです!! おそらく舞台でははえないでしょう。だけど、映画だからこそ、あのようにセクシーに聞こえる歌い方が魅力的。なのでミュージカル嫌いな方も、彼の歌い方ならいいって思えるかもしれません。

ほかのキャストも有名イギリス俳優が目白押し。ラヴェット夫人のカーターはバートン監督のパートナーでもあり、監督作品の常連。まさにはまり役。判事役のアラン・リックマン、役人役のスポールと、3人ともにハリー・ポッターシリーズで日本でもおなじみ。ピレリ役のコーエンはボラットで一躍世界で有名に。ルーシー役のローラ・ミシェル・ケリーは見せ場は少ないものの、ロンドンのミュージカル界ではトップの人気を誇り、メリー・ポピンズのタイトルロールや、ロード・オブ・ザ・リングのガラドリエル役で好評を博しました。

でも私が注目したのは若い恋人同士を演じたジェイミー・キャンベル・バウアーとジェイン・ワイズナー。バウアーはイケメン&甘い歌声でアンソニー役を好演。ワイズナーも出番は少ないながらも、「スリーピー・ホロウ」のクリスティーナ・リッチを思わせるお人形のようなかわいらしい容姿と、それに見合う小鳥のような歌声で、観客の心をがっちりつかみます。調べたけど、二人ともこの作品がほぼ初のメジャーデビュー。これからが楽しみな二人です。

バートン監督の持ち味であるゴシック・ホラーなイメージが十分に生かされている作品。全編、曇りで灰色のロンドンの色彩で、そこに血の赤が気味悪いぐらい鮮やかに映えます…。対照的に、回想シーンでは「チャーリーとチョコレート工場」で魅せたファンタジックでカラフルな色合いを楽しませてくれます。(ふつう逆ですよね。回想シーンがモノクロだったり…。そこがおもしろい。)回想シーンでのラヴェット夫人の服装と、ブライトンの海の色の美しさに注目!! 私は彼の次回作、ディズニーの不思議の国のアリスの実写リメイクにめちゃくちゃ期待してます…。

だけど…。殺害シーンは、結構ざっくりどばどばです。私は直視できませんでした。まあ、これも舞台じゃ見れないシーンですよね…。

ちなみにフリート街は本当に裁判所の近くにあります。ブラックフライアーズ、またはテンプルの駅の近くです。(写真は後日ここにアップします!)


↓日本版の予告。





The Kite Runner
君のためなら千回でも 

http://eiga.com/official/kimisen/

カレド・ホセイニの有名小説を映画化した作品。監督は「チョコレート」のマーク・フォスター。

アフガニスタンからアメリカに亡命して暮らしているアミールは、結婚して自作の小説も出版して幸せに暮らしているように見えた。だけど彼には心の底から幸せを喜べない過去があった…。そんなときにパキスタンにいるアフガン時代の恩人から電話があり、その過去に向き合う決心をする。しかしそこで思わぬ事実を知らされたアミールは、タリバンの独裁政権下にあるアフガニスタンに帰る決意をする…というおはなし。

あらすじの軸は少年同士の友情なんだけど、その背景にあるアフガニスタンの描写のほうがインパクトありすぎ。

…続きのレビューは下から。


... 続きを読む
Hairspray
ヘアスプレー


Cast
John Travolta, Michelle Pfeiffer, Christopher Walken, Queen Latifah, etc.

ヘアスプレーを見てきました!

昔のコメディー映画をブロードウェイミュージカル化し、それがさらに映画化されたものです。


... 続きを読む
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。