お久しぶりですー!!

旅から帰ってまいりました。

いまだ寒く、グレーの空のロンドンから脱出して、太陽さんさんの南フランスはコート・ダ・ジュールへ行ってまいりました!

見よ!! この海の色!!

Amazing color

ほんと、たまげたね。地元・琵琶湖の水と大違い。淡水と海水で違うけれど、こんなに違っていいの!? ずるい!! 地中海!!
今まで海ってあんまり興味なかったけど、この海見て一気に好きになった。もうちょっと暖かかったら泳げたんだけどなー。一応水着持参したのですが、無理でした。もちろんジモッチーはトップレスで日光浴してらっしゃる人もいましたが。

そう、海に興味のなかった私の今回の旅の目的は、海ではなくて山だったんですよー。コート・ダ・ジュール周辺に散在する、鷹巣村めぐり。いろんな方の情報提供により、今回も充実した村めぐりをすることができました。ありがとうございます!

さて、早速今回の旅の話を書きたいところなのですが(うずうず)、前の話もたっぷり残ってるのにいきなりとばして書くわけにも行きません…。ということで、チェコを先にサササーと終わらせまして、皆さんの夏の旅行計画に間に合うように、コート・ダ・ジュールの話を始めたいと思いますね。

今回はフランスで出会ったウサギと卵たちで我慢してください。
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2008.03.18 Happy Easter in UK
アイルランドのセント・パトリックデーのお祭りがこの日曜日におわり、今週末からはいよいよイースター・ホリデー。

イースターは毎年何日か変わるので、馴染みのない私はいつもぎりぎりまでいつか分からない。(もちろん、調べようと思ったらすぐわかりますが。私のスケジュール帳にも印刷されてるし…)

イースターとは何ぞや。

イースターは、キリストの復活祭。十字架に張り付けられたキリストが3日後によみがえったのをお祝いするお祭りです。

とはいうものの。クリスチャンでもヨーロッパ人でもない私にとってイースターとはずばり、「お菓子の日」。




たまごたまごたまご

スーパーマーケットでは、バレンタインのチョコと時を同じくして早くからイースターエッグのチョコレートを見かけます。ヨーロッパではバレンタインはチョコよりもプレゼントという感じなので、(ヨーロッパでは女性だけが渡すのではなく、恋人同士二人でお祝いしますからね。)、ヨーロッパでのチョコレート商戦はむしろイースター。イースターが近づくにつれて、チョコレート売り場は卵とウサギだらけになるのです。



パステル卵

もともとは、きれいに彩を施したゆで卵が出される習慣でした。その卵を庭や家のあちこちに隠して子どもたちが探すのです。それが近年では、卵の形をしたチョコなり、卵型の入れ物にお菓子を入れるようになったとのこと。子供受けがいいようにかな。



うさぎうさぎうさぎ

ウサギのチョコもイースターに欠かせないもの。なぜウサギかというと、ウサギが卵を持ってくるらしい。卵は復活の象徴。ウサギは春の象徴らしいです。写真のゴールデンバニーは、Lindtというブランドのもので、スーパーマーケットでもどこでも見かける人気商品。金色のウサギがずらっと並ぶ様は圧巻です。


売り場の写真はセルフリッジのデパート。イースター前の最後の週末ということで、皆さんお菓子を買いに走っている模様。こちらのデパートは庶民派じゃなく、ちょっとポッシュな(階級上の気取った)人たちが買いに来るところなのでチョコレートもベルギーのとか、フランスのとか、輸入品のお高そうなのが多い。そのかわりかわいいのも多い。



巨大たまご

中にはこんな巨大たまごまで。もちろん売り物。値段は覚えてませんが、ゼロがいっぱいでした。いったい誰が買うのやら…。入れ物じゃなくて、ちょこですよー。クリスタル装飾済み!



バニーチョコ

私もちょうどこの時期にバレエ教室のターム最後のご褒美に、子供たちにウサギチョコを購入。買ったのはセルフリッジではなくて、Waitroseというスーパーマーケット。位置づけとしては、テスコやセンズブリーよりちょっと格上。

今まで安いとこ重視だったのでテスコやセンズブリーばっかり覗いていて、イギリスのスーパーはかわいくないな、と思っていたのだけど、人からの情報でこのスーパーをのぞいてみたら、輸入物やちょっといいお菓子など、かわいいものが多い!! (そんなに言うほど値段の差もなかったし。)家の近くに発見してからはしょっちゅうチェックしてしまう私です。


イースターは、クリスマスの次に大切なキリスト教の祝祭日で、家族が集まる大切な日。日本で言ったらお盆のようなものでしょうか。でも今は別に、絶対家族と、でもないみたいで、実家に帰らずに友達と旅行したりする人が増えてきているみたい。


私もしばらく旅に出ます。本当は帰るまでにためていた旅行記を書こうと思ったのですけど、時間がなかったー。行き先は、帰って来てのお楽しみ。

それでは皆様、 Happy Easter!!


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Tue 27 Nov 2007, Budapest - Prague

世界の車窓から。

前回に引き続き、今日もハンガリーからプラハへの列車の中からお届けします。

はい。ここであのテーマ曲。ちゃらちゃっちゃっちゃちゃ~。

草原を駆け抜けていた列車の窓に、いつしか川が映るようになりました。ドナウ川です。

ドナウ・ベンド(ドナウ川の曲がり角)と呼ばれるこのあたりの地域は、ドナウ川と山々に囲まれた小さくて古くて趣のある村が点在しています。

時間があれば来たかったと考えていたところ。車窓から拝むことができました。

ドナウ川が見えてきた



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Tue 27 Nov 2007, Budapest - Prague

世界の車窓から。

今日はブダペストからプラハへ旅立ちます。

(はいっ、ここであのBGMを想像してください!)

出発はここ、ブダペストの東駅。ここからはハンガリー国内はもちろん、ウィーンやスロヴァキア、ルーマニアまで行ってしまう電車が発着するので、駅には旅人がいっぱいです。みんな電車の発着をチェック。

ブダペスト東駅


お好みでBGMもどうぞ。L'aurore by Lisa Ekdahl


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Tue 11 Mar 2008, The Royal Ballet

A month in the countryElectric Counterpoint
エレクトリック・カウンターポイント
Music by J.S. Bach, S. Reich, Choreography by C. Wheeldon


Afternoon of a Faun
牧神の午後
Music by C. Debussy, Choreography by J. Robbins


Tzigane
ツィガーヌ
Music by M. Ravel, Choreography by G. Balanchine


A Month in the Country
田園の出来事
Music by F. Chopin arranged by J. Lanchbery, Choreography by F. Ashton




ロイヤルバレエのミックスプロに行ってきました。

今回のお目当ては、以前ビデオでちらっとだけ見た、ツィガーヌと田園の出来事。特に田園の出来事は、アシュトンの振り付けたパ・ド・ドゥがとてもきれいだったので、一度全幕で見たいと思っていたのです。

しかし、この公演の目玉はもう一つ、新鋭振付家のウィールドンの新作でもあった様子。ウィールドンはロイヤル出身で、ダンサーの登竜門、ローザンヌ国際コンクールで金メダルを取ったほどの実力あるダンサー。しかし元から振付に興味があったらしく、20歳でNYCBに入団、26歳で常任振付家に就任。まだ現役バリバリの30代なのに、今は自分のカンパニーも旗揚げし、もっぱら振付の仕事で忙しくしている身だ。

そんな彼の新作。(実は私自身、ウィールドンの振り付けを見るのは初めて。ローザンヌのソロ以外は。)ダンサーのドキュメンタリーのような構成になっており、映像も使い、舞台、演出、振り付けのすべてがすごくモダン。「モダン」という言葉よりも「コンテンポラリー」。未来的ともいえるような…。とにかく時代の先端を行っているという感じ。

そのあとはまるで時代をさかのぼるようなプログラム。

次はロビンスの「牧神の午後」。こちらは古典の話とは違い、バレエのレッスン上でのカップルの踊り。午後のまどろみの中、二人のダンサーが引き寄せられるように踊り、また去っていく、という感じ。

そしてウィールドン、ロビンスとのNYCBつながりで、次はバランシンのツィガーヌ。私の中のバランシンは、ジュエルズやシンフォニー・イン・Cといった、クラシックの音楽をバレエで体現、といったイメージで全くストーリーがなくてあまり好きではないのだけど、この作品は珍しくジプシーっぽい作品。なので、見てみたかった作品の一つ。

そして最後にアシュトンの「田園の出来事」で、一幕ものの物語。ひと夏の休暇を過ごす上流階級の幸せな一家。美しい夫人・ナタリアは息子の美しい青年家庭教師にひかれるが、養女も彼のことを好きで…、というとっても昼ドラ的な内容。しかし主演のヤノウスキー演じる夫人の踊り、そしてショパンのピアノがとても美しく、まるでロマンチックな小説を読んでいるかのよう。

…というラインナップ。私個人的には最後の「田園の出来事」が期待を裏切らず素晴らしい出来でした! どのような作品かは、こちらのビデオでチラ見できます。

Macarova & Dowell



レビューはこの下からどうぞ。

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イギリスといえば紅茶。紅茶とくりゃーティールーム。

というわけで、今日はロンドンのティールームをご案内~。

ところがロンドンの街中には意外にティールームがありません。オックスフォードストリートにあるのは、スタバやプレタマンジェといったシアトルスタイルカフェばかり。

それもそのはず、イギリス人がお茶といえば、おうちでまったり、が普通なんですって。外でお紅茶なんてPosh(気取った金持ち)な人がすることらしい。というわけで私の行動範囲外であった西側にはわりとあるみたいです。

今回ご紹介するのは、そんな私でも知っていた、ガイドブックにものっているベタなティールーム。敷居が高そうだったので行ったことなかったのですが、両親がロンドンに来た時に連れて行きました!


The Orangery
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Tue 27 Nov 2008, Budapest

さて、お買い物も済んだことだし、さっそく駅へ!!

向かうは、国際線が発着する東駅。


ピンクもかわいい

中央市場がある駅からはデアーク広場駅で乗り換えが必要だったので、私たちは自販機で「乗り換え可能な一回券」を購入。 

ブダペストの地下鉄は、デアーク広場駅で3本すべてが交差しているので、乗り換えはその駅のみ。なのでよく駅員が検札をしている。

最初に乗りかえした時も実は捕まった。ブダペストの改札はゲートがなく、機械にとおすのみなので非常にわかりにくいのだ。その機会もちっさいし。

その時はやさしい駅員さんだったので、乗り換えする時はもっかい押さなくちゃダメなんだよ、と教えてくれた。

…ただ引っかかっていたのは、その時の切符と今持っている切符が同じ…ということ。その時もこれは乗り換え可能な切符なはずでしょ、と主張したんだけど、ダメの一点張り。だけどその時は回数券だったので、別の切符があったのでそれでオッケーしてくれた。

でも今日自販機で買った時、2種類の値段があり、いつも買っている230Ftの切符は高いほうだったので、やっぱりこれが乗り換え可能な切符なんだろう、と思った。(というのは、ガイドブックでは1回券が185Ftだったから。…これが落とし穴だった!)
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今日はブダペスト総集編。

今まで紹介しきれなかったブダペストの街の様子なども交えてお送りします。

ホテルの最寄り駅の近く。



私の好きな名曲アルバム風に、お好みでBGMもどうぞ。もちろん、ブダペストゆかりの作曲家、リストの音楽で。
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最近、The Mad Journal*Londonではなくて、The Mad Journal*Budapestになりつつあるこのブログ。ちゃんとロンドンのことも書いとかなくっちゃね。

この間、バイト先の友達の誕生日でした。

加えて、その子が2週間後に辞めちゃう。

しかもその子の最後の週は私はホリデーに入っちゃうのでいない。

しかも明日からその子はホリデーでもう会えない。

ということで、その子の誕生日は次の日だったけど、ちょっとしたプレゼントを贈ることにしました。

「ちょっとしたプレゼント」とは、全く高くなくて、でもかわいく、しかもちょっと趣味が違っても問題ない…食べちゃえば残らない、もの。

ということで、私の最近のチョイスはデコレーションカップケーキ。かわいくってゴージャスだし、プレゼントにピッタリ! 最近よくマーケットでも見る。

お値段もだいたい1.5~3ポンドなので、もらうほうも気負わないし。

そのお店をバイト先の近くに発見した私は、バイトが終わってダッシュで買いに行った。


Candy Cakes

お店の外観からしてとってもファンキー。


Cupcakes

そしてカップケーキのアイシングが、これまたよく見るとちょっと毒々しい。でも見た目がかわいいからいいや。

お店に入ると、カメラマンらしき人が全種類のカップケーキを出してもらって撮影してました。

ちょうどランチタイムなので、ランチしている人も。
ここはカップケーキだけじゃなくて、サンドイッチやバゲットサンドなどのランチ向けや、ちゃんとしたホールケーキも買えるベーカリーなのです。

カップケーキのデコレーションだけに気がいってしまいそうだけど、中身もチョコチップやキャロット、アップル&レーズンなどたくさんの種類が!

急いでいたこともあって、そこまで気が回らなかったので私は見た目重視で選びました。

買ったのは、ちょっと毒々しいけど、ピンクっぽい紫のアイシングにアイスクリーム型のマシュマロが乗ったやつ! かわいい~。

はっきりと覚えてないけど、カップケーキは2.6ポンド(2.3だったかな?)。で、現金を持ち合わせてなかった私はカードで払いたかったんだけど、5ポンド以上からって言われた。

そこで目に着いたのが、色とりどりのかわいいマカロン。

こないだ「マリー・アントワネット」のDVDを見て以来、マカロンが食べたくて食べたくてしょうがなかった私は、値段も聞かずに勢いで購入。

するとなぜか合計が7.8ポンドに!!!

え~~~~~~~!?!? マカロンてそんな高いの!? そんな高級品!?

ラデュレでもないくせに生意気な!!

でも、やっぱやめます…とは言いだせず、そのままお支払い。

その後ダッシュでバイト先に戻って、まだ勤務中の友達にサプライズでプレゼント! というのも、この日の夜に別の同僚のお別れ会&この子の誕生日パーティーがあったのだけど、私は風邪で疲れてたので家で休みたかったのです。

本当はパーティー行きたかったけど、明日も朝から仕事だし、どうにもしんどい…。この子に会うのは最後だったし、どうしてもその日に渡したかったのでした。

友達は喜んでくれましたよー!


高級マカロン。

私はその後家に帰って、お紅茶とともに高級マカロンをいただきました。色がほんとにきれいでしょ。このグラスから食べると、またなんとなく高級感アップ。


…まだもったいなくて全部食べてないけど。

ここのでこんな高かったら、ラデュレのはおいくら万円なんだって話ですよ。

でもここのマカロンも、お値段に見合ってとっても美味しゅうございました。



*おまけ*

花のある生活

花のある生活 Part2。なんと今度は、この花束、タダで配ってましたー!!!
たぶん、母の日の翌日だったので余ってたのでしょう。これ以外にも白とピンクのバラの花束をGet!! 部屋には置ききれないのでキッチンの窓辺に飾り、フラットメイトにも喜ばれています。


↓久々にロンドンの紹介。
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*london memo*

Candy Cakes
http://www.candycakes.eu/
コヴェントガーデン(ピカデリーライン)から徒歩5分
小さなカフェスペース&テラスがあるのでイートインも可能。


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Tue 27 Nov 2008, Budapest

ついにブダペスト最終日。

最後に回るところは中央市場! お土産を買うのです~!!

高そうだったので本当はスーパーで済ます予定だったけど、フォワグラってやっぱり観光客しか買わないのね…。見つけられなかったので、中央市場で買うことに。

観光化されていてあんまりおもしろくないかな、と思ったけど、これが意外に楽しめた!

美しい外観
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今日の午後の話。

先週、大家が急にインターネットのプロバイダを変えると言い出し、でもそのデバイスがまだ来ないんだよねーとぬかす。ちゃんと届くように言っとくから、あとよろしく!!みたいな乗りで、彼女は韓国に帰ってしまい、私はデバイス待つこと1週間。

全くデバイスは来ず、ついに昨日の夜、やることいっぱいあったにもかかわらず現在のプロバイダの契約が切れる。私もキレる。

今日のバレエの教えでどうしても音楽をダウンロードしたかったので、仕方ないので朝の仕事帰りにネットカフェに行ってダウンロード。(それまでにやっとけって話なんですが。)急いで家に帰って、CDを作り、お昼を食べて、気を抜いた瞬間についうとうと。風邪気味だし疲れてたのです。

10分ほどしてふと気がついた。こんなことしてる場合じゃないー!! 早くバレエ教室行かないと!! と、用意をしていると、何やらポストから紙が入れられた。もしや…と思い見てみると、やっぱり!! 宅配の不在通知!! 私は宅配の人のノックで目覚めたのでした!!

大急ぎでドアを開け、もうすでに立ち去りかけてた宅配のおにーちゃんを大声で呼びとめる。おにーちゃんははるか向こう。その時何を思ったのか、たぶん目覚めたばかりで動転してたんでしょう、ドアを開けっ放しにしちゃまずいと思った。そしてちょっとだけ閉めようと思ったら…。

ばたん。

しまったーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 
閉めてもた。やってもーーーーたーーーーーーーーー。

ロンドンではセキュリティーのため、オートロックが普通。2重施錠も少なくない。うちは2重じゃないにしろ、オートロックなのでいったん閉まると開かない。

しばし呆然。そして宅配のおにーちゃんがやっと戻ってきた。もー、何を言っていいか分からず、
「ごめん…。きづかへんかった…。でも、ドア閉まっちゃった…。」とか、おにーさんにわけのわからないことをぼやく私。
おにーさんも、なんだ、いたんじゃん程度で、閉め出された私には何の興味もなく、サインを受け取るとさっさと帰って行った。

インターネットはできるようになるものの。家に入れなかったら意味がないの…。

お金もない。ケータイもない。定期もない。コートもない。(靴は幸運なことに、草履型ビーサンの室内履きを履いていた。)

その時は家に入れないことよりも、バレエの仕事のほうが心配。どうしても今日行かなくてはいけない用事があったのだ。

たまーにお昼ごはんを食べに帰ってくるフラットメイトを待ってみるも、むなしく時間だけが過ぎてゆく。体も冷えてきたので、仕方なしに近くの図書館に身を寄せることに。(お隣さんとはあまり付き合いがなく、しかも誰もいなさそうだった。)

不幸中の幸い。図書館は自宅から徒歩3分のところ。そこで事情を説明し、助けを請う。
「荷物を受け取った時に、閉め出されちゃったんです…。」と言ったとたん、
「あははははははははははははは!! あららー!!!!!」と受付のおばちゃんに笑われる。

「私もやったことあるわよー! でも隣人に鍵を渡しといたから、頼んで開けてもらったけどね。隣人に鍵渡してないの?」
…渡していいの? 渡すの?普通!! ないでしょ。少なくとも日本でそれ、ないでしょ。(ある?)

でもとってもいい人で、私がバレエを教えている幼稚園の電話番号を探してくれた。電話も貸してもらい、幼稚園に事情を説明。ほんと申し訳ない…。クビにならないか心配…。

フラットメイトの番号は覚えてないし、勤め先もわからない。待つしかない。おばちゃんは、「7時まで開いてるから、ここで待っててかまわないわよ。」といってくれるも、問題はフラットメイトたちが7時に帰ってくるかどうか…。二人ともよく出歩くし、10時ごろに帰ってくることも少なくないのだ。

図書館では次のホリデーの行き先のリサーチしたり、まだ読んでないハリー・ポッターの本を読んだりして過ごす。

そしてついに、やっと7時。二人とも5時半には仕事が終わるので、6時に一回帰ってみたけど帰っていなかった。そしてやはり、7時を回っても誰もいない…。

寒空の中、コートも着ずに二人を待つ私。最悪なことに、雨も降ってきた!!! 屋根があったからよかったけど、風邪気味な体が心配。このまま二人が10時ぐらいまで帰ってこなかったらどうしよう…。てか、もし外泊だったら!?

…凍死!?

なんてことが頭をよぎりながらも、必死に体を動かして、少しでもあっためようと努力。

そして待つこと40分ほどで、ようやくフラットメイトの一人が帰宅~!!!

よかった、早く帰ってきて!! あほやな~、とさんざん言われましたが、無事インターネットも接続、今日のこの長い1日のことを書くために、怒涛のようにこのブログを打っている私です。


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Mon 26 Nov 2008, Budapest

ああ、ついにハンガリーでの夜も最後。

大いに食事を堪能してやる!! ということで、またもガイドブックの店へ行くも…。まず迷う。

その地域は国会議事堂の近くであんまりお店とかがなく、夜ならば暗~い感じ。

駅で地図を確認していると、親切なおねーさんが、こういってこうよ!と完ぺきな英語で教えてくれるも、お店は見つからず…。

すると、パリに住んでる友達からメールが!! 彼は学生時代にブダペストに留学していたのでした。それをふと思い出してブダペストに着いた直後にメールしたのですが、その返事を今返してきた。

彼によると、リスト・フィレンツェ広場の近くにいっぱいレストランやバーがあるらしい。そういやガイドブックにもそんなこと書いてたな。というわけで、進路変更。

表通りはマクドナルドとかが並んでいるんだけど、一歩裏道へ入ると、よさげなレストランがちらほら。

いい感じのところはいっぱいあるんだけど、まずは店の前にあるメニューをチェック! なぜなら、私はパプリカチキンが食べたいのよ!!! 

ブダペストについてはや三日。パプリカチキンを求めてさまよえど、一向に見つからず…。なぜ故に? どこにでもあると聞いたのに!! しかしこのあたりでも結構ないんだな。ひょっとして、もう人気メニューじゃなくなったとか?

あきらめかけていた時、とあるレストランの客引きに捕まった。パプリカチキンはある? と尋ねると、もちろんあるよ!! とのことなので、単純だけどそこに決定~。

またまた運任せに入ったけど、ここがかなりいい感じのお店でございました。


Birdland
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この間スーパーに寄ったら、お花が安かったので買っちゃいました!

閉店間際の値下げ品だけど、そんなに状態悪くなかったし。(バラ10本で40p~!)

さっそくお部屋に飾りましたー!


スペインで買ったグラス。

イギリスで初めて買った花。

やっぱりお花が部屋にあるといいよね~。

心に余裕が持てるというか、気分がうきうきする。

最近ちょっとダウン気味だったので、自分を引き上げるためにもお花買って正解!!


でもやっぱり、花器もかわいいのがほしくなってきた…。

このグラスはかわいいんだけど、なんとなくお花を生けるにはなぁ~。

なんて思っていたら、Cath Kidstonでとってもかわいいミニグラスを発見。

Cathでヴィンテージってかなり高いんだろうなーと思ったけど、これが8ポンドと手に届く範囲だったので即買い。

Cathで買ったグラス。

かわいいでしょ。うへ。

イギリスでは一時的な住居だし、そんなに部屋とかに凝るのやめようと思ってたけど、そうなるとどんどん心も荒んでくるのね。

これからはいつも美しい生活を心がけようと思う私です。

これからもなるべくお花のチェックしよ。

…ところでイギリスでは、この3月の第1日曜日は母の日であります!!

イギリスではたぶんカーネーションとかのこだわりはない…はず。

皆さん思い思いにプレゼントを買っておられるようです。

私もこの場を借りて。

お母さん、いつもこんなふらふら娘を見守っていてくれてどうもありがとう。体に気をつけてね!!

しかもうちのママンはその次の日の3日が誕生日。

Happy Birthday!!! Hope you have a great year!!!!!!


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