Thu 29 Nov 2007, Prague

作曲家、スメタナも表したチェコ人の心のよりどころであるヴィシェフラドをあとにして、(画像付けたしました。)今度は私たちは対岸のプラハ城へ!!

…へ行くはずだったのですが、もうすでに陽が傾きかけている…。とりあえず対岸に渡ったものの、今日はプラハ城へ行くまでの道にある教会だけにしとこうということになりました。

私たちが向かったのはマラー・ストラナ広場にある聖ミクラーシュ教会。


聖ミクラーシュ教会

外見はシンプルそうに見えますが、中に入ってびっくり。

とーーーーーーーーーっても豪華で甘アマな内装に目がちかちかでした。

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お待たせしましたー! How do you go to Paris? 陸路&空路編です

*Coach

ユーロスターなんて贅沢言ってらんないぜ!! 時間はたっぷりあるけど金はない、そんな貧乏学生にピッタリの交通手段が、バス。

かかる時間も東京、京都間とほぼ同じと考えて大丈夫です。

が!! 大きな違いは、海峡、国境を越えるということ。まず国境を超えますので、ドーバーでパスポートチェックのために一時下車しなくてはなりません。(私は行きも帰りもイギリス側でした。)

そして海峡越えですが、これには同じバスであれど、2パターンがあります。一つはバスごとフェリーに乗って海峡を越える。この場合は、(私の時は)バスから降りなければなりませんでした。しかしフェリーにはレストランやくつろぎスペースがあるので、ゆっくりすることはできます。

もう一つは、ユーロトンネルを使うパターン。これは私も現地に行くまで知らなかったのですが、私はトンネルが普通にぽっかり空いていて、そこをバスが走っていくと思ってたのね。違うんです。バス自体がトンネルを通っているシャトルに乗っかり、トンネル内はシャトルで高速移動するのです。

これを全く知らなかった私は、バスのチケットの見方もわからず、往復どちらもフェリーに乗っていくもんだと思ってた。なので、行きはフェリーからドーバー海峡の眺めを見ようと思って日中移動を選び、帰りはどうでもいいから夜行のチケットを買った。そしたらなんと、行きの日中のほうがユーロトンネルで、全くドーバーの景色を見れず。なのに皮肉にも帰りの夜間がフェリーで、夜中に起こされてフェリーに乗らなくてはいけないわ、夜中なので外の景色は真っ暗で見えないわで、ちょっと損した気分でした。

しかし値段はとってもお得。このときはユーロライン(ヨーロッパの国々を結ぶバス会社)の特別オファーがあったので、値段ははっきり覚えてないけど少なくとも往復40ユーロは超えなかったはず。東京―京都間の夜行バスの約半額です。正規の料金ならだいたい50ユーロくらい。50ユーロならあと10ユーロ出してユーロスターのほうが楽かもしれませんがね…。特別オファーはしょっちゅうやってるのでチェックしてみてください。


*Airplane

最後に残る手段は、空路。飛行機です。

ユーロスターの一番安いチケットをとれなかった、バスは疲れるからヤダ、って人向けです。

格安航空(easyjetなど)だと、チケット自体は往復50ポンドくらいで抑えられます。しかしそれに税金が加わるので結局往復80ポンドくらいにはなってしまう。

落とし穴としましては、結局空港まで行くのに時間がかかる&早めに行かなくてはいけないのでそれなりに時間がかかるということと、空港までのバス代もプラスされること。だいたい往復で15~20ポンドしますし、電車となれば往復25ポンドくらいはなります。

(格安航空のほとんどがヒースローではない郊外の空港の発着になります。ヒースローなら地下鉄で行けてしまいますが、ヒースローに発着するような大手の航空会社のチケットではだいたいチケット料金で100ポンドを超えてしまいます。)

なので、私の中ではパリへ行くのに飛行機はちょっとあり得ない。頑張ってユーロスター、もしくはつらいのに耐えてバスで行くほうを選びます。


自分にあった快適な方法はどれですか? やっぱユーロスターが一押しですね。それでは次回からパリの話をちょっとずつしていきます!


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*tabi memo*

How to Get There

Euroline⇒http://www.eurolines.com/index.php?id=113&L=0

easyjet⇒http://www.easyjet.com/en/book/index.asp

Cheap Flights⇒http://www.cheapflights.co.uk/

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Thu 29 Nov 2007, Prague


聖ペテロ聖パウロ教会


ようやくお昼休み終了!! カフェからいそいそと目の前の教会に入ります。

その中に広がった景色は、寒い中ずっと歩いて、しかも昼休みの1時間をつぶして待ったかいがあったと思うだけの素晴らしい光景でした。
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The DreamWed 21 May 2008, The Royal Ballet

Dances at a Gathering
ダンシズ・アット・ギャザリング

Music by F. Chopin, Choreography by J. Robbins

The Dream
夏の夜の夢

Music by F. Mendelssohn arranged by J. Lanchbery, Choreography by F. Ashton


ロイヤルバレエのダンシズ・アット・ギャザリングと夏の夜の夢を見てきました。

今回の目的は「真夏の夜の夢」。シェイクスピアの有名喜劇をアシュトンが1幕バレエ化したもの。

森の中で妖精の女王ティターニアと妖精の王オベロンがけんかをした。腹いせにオベロンは、媚薬を使ってティターニアがロバ頭の男(森に来ていた職人で、オベロンが魔法でロバ頭にする)に恋するように仕向ける。そんなときに駆け落ちしにきたハーミアとライサンダー、そしてハーミアの許婚ディミトリウスと、彼を思うヘレナがやってくる。オベロンの部下のパックがいたずらでライサンダーとディミトリウスに媚薬を使い、二人がヘレナを好きになってしまって、あら大変、というお話。

見どころはシェイクスピアの軽快な喜劇のバレエを、演劇バレエのお得意なロイヤルバレエが演じるところ。さすが演劇の国のバレエ団だけあって、ダンサーたちのダンスはまるで台詞が聞こえてくるよう。そしてもう一つは、軽快なのはバレエだけでなくて振り付けのフットワークもそうであるということ。難解な足さばきが有名なアシュトンのバレエで、メンデルスゾーンの軽快な音楽にのせられた華麗な足さばきはまるでめまいがしそうな目まぐるしさ。ソリストだけでなくコール・ドにもこの難解なステップが要求されるが、そこはアシュトンをお家芸としているロイヤルの訓練の賜物が堪能できる作品です。

こんな作品です。(映像はAmerican Ballet Theatre)


ちなみに、結婚式で流れる有名な結婚行進曲はこのメンデルスゾーンの「夏の夜の夢」の一曲です。


同時上演作品のダンシズ・アット・ギャザリングは、ミュージカル「ウェスト・サイド物語」で有名なジェローム・ロビンスの作品。彼はもともとバレエの振付家なのです。

名前の通り、彼がショパンの曲に合わせてさわやかなダンスを集めた作品。踊りだけで明確なストーリーがないのですが、一人で踊ったり、2人で踊ったり、5人で踊ったり、10人のダンサーが入れ替わり立ち替わりする中で、ダンサーたちのやり取りも見られる面白い作品。甘いデュエットもあれば、2人の女性が一人の男をとりあったり、一生懸命誘惑するのに誰も踊ってくれない、というようなソロもあったりで、とてもユニークなダンス。

振り付けはクラシックがベースですが、純クラシックのバレエでは見られないような面白いリフトや振り付けがあって、クラシックを知り尽くした人にも楽しめるし、逆にダンスを知らない人には両方を味わってもらえるのでお得な作品。ショパンのピアノ曲から、それこそいろいろな種類の音楽を集めており、マズルカでキャラクターダンス、甘いワルツ、優雅なアダージオでクラシック、などなど、いろいろなダンスを堪能できます。

こんな作品。(踊っているのは元パリ・オペラ座のイザベル・ゲラン。)




キャストで注目は、夏の夜の夢に期待のソリストMacRaeがオベロンに抜擢されているところ。ダンシズ・アット・ギャザリングでは10人のダンサーほぼ全員が主役といえる作品なので、たくさんのプリンシパル、ソリストが一度に見れる作品でもあります。女性ダンサーに、ロビンスをお家芸とするニューヨーク・シティ・バレエからゲストとしてイヴォンヌ・ボレを迎えています。

私は以前から見たかったコジョカル・コボー組をわざわざ予約したというのに、コジョカルがけがで降板!! しかし代役のマルケスは思ったよりとてもよかった。ダンシズ・アット・ギャザリングではアコスタはじめ、ベンジャミン、カスバートソン、そしてゲストのボレ、といったベストメンバーでした。

キャスト表とこの日のレビューはこの下からどうぞ。

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Thu 29 Nov 2007, Prague

さてさて、ダンシング・ビルを通り過ぎても私たちはさらに川沿いを南へ歩いていきます。

新市街のさらに奥、そこに何があるかと申しますと、ヴィシェフラドと呼ばれる旧プラハ城跡です。

自分の持っているガイドブックにも対して情報がないのにもかかわらず、その時の私は絶対ここに行かなくちゃ!!と強く思っておりました。今となってはどこでそんな情報見つけたのかも思い出せないのですが、おそらくホテルのヴィックに見せられたガイドブックの写真に魅せられたのだと思います。たった1枚の写真で行くことを決めちゃったくらい素晴らしかったのは、そこにある聖ペテロ聖パウロ教会。

ヴィシェフラドのちかくにちらほらあるキュビズムの家なんかもチラ見しながら、そして凍えながらたどり着いたヴィシェフラド。丘の上にある公園にたたずむ教会のくすんだ黒とぴったりマッチした雪が冬のヨーロッパの趣を感じさせる。

聖ペテロ聖パウロ教会




しかし!! 早く中であったまりたかったのに運悪く昼休み!  仕方がないのでお隣の墓地を散策しました。ここには数多くのチェコの著名人が眠っているのです。


この墓地にも眠っているスメタナは、このヴィシェフラドを「モルダウ」で有名な「我が祖国」の第1楽章「ヴィシェフラド」で曲に表しています。ここはプラハの繁栄を予言した伝説の女王が住んでいたといわれる場所であり、チェコの栄枯盛衰の歴史が感じられる場所。名曲アルバム気分で曲と一緒にお楽しみください。




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ロンドンとパリはまさしく東京―京都間そのもの。(もしくは大阪?)

みなさんが東京―大阪を行き来すると考えたらどうやっていきますか?

まず新幹線でしょう。節約したい人は夜行バス? ビジネスで急いでる人は飛行機? 車の人もいるでしょう。そのどれもがロンドン―パリ間にもあります。

ロンドン行くついでにパリ! パリに来たついでにロンドン! 今回はどんな方法でこの二つを行き来するか…。私のお勧めを伝授します。


 Gare de Nord
 





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La Maison de BernardaVen 9 MAI 2008, Ballet de L'Opera National de Paris

La Maison de Bernarda
ベルナルダの家
Choreography by Mats Ek, Music by Johann Sebastian Bach and tradtional Spanish guitar music


Une Sorte de...
ワン・オブ・ア・カインド
Choreography by Mats Ek, Music by Henryk Mikolaj Gorecki



パリ・オペラ座のマッツ・エックプロを見てきました!

マッツ・エックは私の大好きなコンテンポラリーの振付家。私はコンテンポラリーはかなり好き嫌いが激しいのですが、エックだけは特別。というのも、コンテンポラリーは抽象的なものが多い中、彼は古典バレエの改定振付などのストーリーバレエを作っているからです。

私とエックの出会いは、「眠れる森の美女」。深夜のテレビで「眠り」のバレエがあるからビデオにいれようと思いきや、始まったのはチャイコフスキーのあの有名な音楽の眠りだけど、ストーリーやダンスは全く違うもの。眠かったにもかかわらず、一気にエックの世界に引き込まれ、最後まで見てしまいました。

それから白鳥の湖やドキュメンタリーをテレビで見ることができたものの、日本ではなかなかエックの作品にお目にかかれません。欧州にいる間に絶対エック作品を生で見ようと決めてました。

そして今年、ついに待ちに待ったエック・プロがオペラ座で!! 作品は「ベルナルダの家」。これはドキュメンタリーでちらっとワンシーンを見て以来、エック作品の中で一番見てみたかった作品。しかも大好きなオペラ座バレエで、とあっちゃ見ないわけにはいかない!! というわけで、わざわざこのためにパリに出向いた次第です。

「ベルナルダの家」は、スペインのロルカの有名な小説「ベルナルダ・アルバの家」がベース。夫を亡くした誇り高き未亡人・ベルナルダは、5人の年頃の娘に8年の喪に服すよう命じる。彼女の権力は絶対で、娘たちは息の詰まるような生活を送る。そんななか、長女の婚約者に末妹が恋をして…家族は破滅の道をたどる、という何とも悲しいお話。

でもエックの作品だと悲壮感はあまりない。悲壮というよりはもっと痛々しい作品に仕上がっている。女々しく鳴いてるようなものではなく、もっと怒りや憎しみがぶつかり合って、人間のドラマを見せている感じ。だけどエックはそれをシュール・レアリズムの手法で描いているので、ドロドロの劇的作品にはならず、抽象的にスタイリッシュに仕上がっている。でも、抽象的なのにダンサーが何を言いたいのか、表現したいのかが明確にわかるような振り付けなのがすごいところ。

エックのシュール・レアリズムは振り付けだけでなく舞台装置や衣装にも生かされていて、とってもシックでおしゃれ! これが私がエック作品を好きな理由の一つ。スウェーデン出身らしく、ミニマムで洗練されています。今回の舞台では大きな黒いテーブルが象徴的におかれていますが、そのテーブルの脚が、本当に靴をはいた足になっている。母親に怒られると娘たちがテーブルの下にゴキブリのように集まるシーンがよくありますが、たぶんそれは母親の権力を示しているのだと思う。なのでテーブルが母親に象徴されるのです。おしゃれで、かつ意味を持たせているエックのバレエの舞台は大好きです。

もちろん、装置や衣装だけでなく、ダンスも素晴らしい! 腕や足をつま先までピーンと伸ばす動きが特徴のエックバレエはとてもダイナミックだし、パワフル。そして面白いのが、彼の演出には時折台詞が入るのです。今までのダンスではありえなかった試み。というのは、彼はもともと演劇の演出家だったからです。なので彼には演劇やダンスといった垣根がない。面白いことはとりいれる、それがエック流なのです。時折狂ったように叫びだしたり、まるで普通の生活をしているように会話し始める様子が、またなんだかシュールさを醸し出していて(そしてときに笑えて)エックの世界観をより深めます。

注目は、「ベルナルダの家」では男性ダンサーが母親のベルナルダを演じるところ。配役は、クラシックもエックもなんでもござれのマニュエル・ルグリと、次の公演「シーニュ」でとうとう引退してしまうヌレエフ・ダンサーの一人・カデル・ベラルビ。彼はキャラクターダンスなどの癖がある役に定評があるので、ベルナルダはまさにはまり役といえるでしょう。運よく彼の配役で見れたのでラッキー!

30年も前につくられたのにいまだに新しい。斬新でシュールな世界をぜひご堪能あれ!

ちなみにこちらは私が釘付けになったエックの「眠れる森の美女」。この作品では、オーロラは呪いの針ではなく、麻薬の注射針によって眠って(自分の殻に閉じこもって)しまいます。




キャスト表及びレビューはこの下からどうぞ。


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Thu 29 Nov 2007, Prague

今日は旧市街から離れたところを見に行きました。

ヴルタヴァ川

冷え冷えするヴルタヴァ川沿いを歩きながらついたところは…。



Dancing!!

ダンシング・ビル!!

何のビルかはわからないけど、とにかくユニークな設計で有名なこのビル。踊る男女のカップルを表現しているのだそう。くねっているほうが女。男ビルの頂点にあるオブジェは、なぜかメデューサがモチーフ。アメリカ人とチェコ人の共同製作で、やっぱり建設当初は賛否両論だったそう。でも旧市街からは少し離れたところにあるし、これはこれで面白いビルだと思います。

ちょうど記念撮影してた男女のカップルと一緒にパチリ。


↓Shall we dance?
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*tabi memo*

How to Get There

Tancici Dumダンシング・ビル
Rasinovo Nabrezi 80
メトロB線Karlovo Namestiから徒歩5分
カレル橋からは徒歩15分ほど。川沿いを南に歩くだけ。
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2008.05.14 Parisのお話。
先週の週末にパリに行ってきました!


Bonjour, Paris!



ロンドンもパリも、ここのところぐずついたお天気だったのですが、私たちが行った時はとってもいい天気! 春のパリを満喫いたしました!

実はもう3回目のパリ。

初めてのパリは、恐怖の7月7日のテロの翌日から1週間。本当にパリの旅行を予定していてよかった。あのままロンドンにいたら気がめいっていたことでしょう。このときはこれが初めてのロンドン以外の旅行だったので、旅については何も知らず。ユーロスターでゴージャスに、しかもホテルもシングルルームなんてとっちゃって、一気に貯金を崩してしまいました。

2回目のパリは去年。もう旅慣れして、最初の時とは打って変わって貧乏旅行まっしぐら。交通手段はバス、泊まるところもホステルのドミトリー、食事だって節約節約!の毎日。本当はパリ近郊も旅するはずだったのだけど、恒例の調査不足で、フランスの電車代がべらぼーに高いのにめまいがしてあきらめました。それで、1週間、今度は未知のパリをぶらぶら。

3回目の今回は、ある目的のためだけに訪れた1泊2日旅行。パリに1泊2日だなんて。本当にロンドンとパリは、東京―京都感覚です。

3回も訪れているパリですが、私の目的はただ一つ。パリ・オペラ座バレエを見るためです。本当にそのためだけにパリへ行きます!! …うそです。ほかにもあるけど、第一の目的はバレエ。

夢のオペラ座


今回は大好きな振付家の私が一番見たかった作品をオペラ座が上演するということで、しかもこの振付家の作品は日本ではあまり上演されないので、この機会を逃したら絶対に日本では見れない!!と思い、渡仏したというわけです。

あと、毎回パリに訪れてすることは、私の旧友と会うこと。彼とは高校からの付き合いで、未知だった海外暮らしのことや、欧州で地元のことを話せる唯一の友人として大切な存在。高校の時から、お互い海外で生活してみたいね、と話していて、今立派にパリの地についている彼を見ていると励まされます。

あと、外せないのが、蚤の市!! あまり知らないのですが、ヴァンヴの蚤の市がお気に入りで、毎回行っています。やっぱりフランス雑貨のほうがかわいい!! 私好みです。

Venve



というわけで、これから3回にわたって訪れているパリの話もちょくちょく紹介していこうと思います。旅行記が終わるのを待っていたらいつまでたっても書けないので…。ますますロンドン色が薄くなっていきますが、よろしくお願いします!



↓Bonjour, Paris!!!!
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2008.05.09 The Summer's come!!
ようやくイギリスにも夏が来ましたー!!

あれ? まだ5月か。

でも、今までずーっとどんよりグレーの曇り空と雨に悩まされてきた私たちにとっては、おひさまが照ってるだけでも素晴らしいことなのです。青い空なんて、見たのいつぶり?

晴れたら恒例、ピクニック!!

老いも若きも、男も女も、とにかく日に当たれ!!といわんばかりに、平日の昼間だというのにたくさんの人が公園で日向ぼっこ。

sun bathing




日向ぼっこどころか、男の人は上半身裸、女の人はビキニなど、本格的に日光浴してる人も少なくありません。

私は昨日、お店のラインのニューシーズン前日ということでヘルプに駆り出され、朝働き、お昼休みに授業を受け、さらにまた戻って働き、夜にまたクラスという目まぐるしい1日を送ったご褒美に、今日は1時間早く上がって大好きな先生の朝のクラスを受け、ランチを公園で!


sandwich

ご褒美のサンドイッチ。これで4ポンド~。ああ、貧乏学生にはぜいたくだわ。



その後ぼけーっとしてたら、日本びいきな見知らぬクロアチア人に「すっごく退屈そうだね」と声をかけられました。(いや~、一人でボーっとするピクニックがあってもいいじゃないか…。)福岡に住んでたそうで、来年福岡近郊の田舎に永住するそうです。「こんな国、やだよ~。もっと日本人であることに誇りを持たないと!!」と説教されました。


ともかく、太陽のもと、素敵なグリーンを満喫しましたよ~。


Green



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Aspects of AliceWed 28 Nov 2007, Prague, Black Light Theatre

Aspects of Alice
アスペクツ・オブ・アリス

せっかくプラハに来たんだから、伝統芸のマリオネットを見ようよ!ということになった。しかしアリス好きの私たちは、このAspects of Aliceのポスターを見た途端、「これでいーんじゃん?」と、あっさり決定。伝統マリオネットじゃないのに…。

このブラックライトシアターは、名前通りブラックライトで舞台が照らされ、役者やマリオネットが暗い舞台を動き回る、という劇場。

「Aspects of Alice」は日本語に訳すと「アリスのいろいろな面」とか「様子」…。うまく訳しにくい。とにかく不思議の国のアリスとは明言されてないので、おそらく違うものだと思うんだけど、アリスっぽい衣装を着てるから、まあそれを意識した作品になると思ってたわけ。

「アリスが見れる!!」と、二人でわくわくしながら開演の9時半までディナーしながら待ちました。


Black Light Theatre



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Wed 28 Nov 2007, Prague

さて、もう旧市街もあるきまくったことだし、時間も時間なので夕食へ!!

(本当はあんまりおなかすいてなかったけど、この後舞台を見る予定になっていたし、何より寒かったので無理やり…)

お店は歩いていて偶然見つけた、「U Jelinka」。

小ぢんまりしてるけど、雰囲気がよかったのと、お店に人がいっぱいいたのに惹かれて、ここはいいところだと直感で入りました!


U Jelinka


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Fri 25 APR 2008, Northern Ballet Theatre

Hamlet
ハムレット

Music by Philip Feeney, Choreography by David Nixon


サドラーズウェルズ劇場でノーザンバレエの新作、ハムレットを見てきました。

ご存知、シェイクスピアの4大悲劇のひとつ。

…と思いきや! なんと振付・監督のニクソンは話の舞台を大胆にも1940年代の第2次世界大戦期へ移しています!!

舞台はパリ。ハムレットが前線から戻ってくると、パリはナチであふれており、自分の父は死んでおり、母はナチの息がかかった伯父と再婚していた…という話になっております。

音楽はフィリップ・フィーニーのオリジナル。ダンスもクラシックではなくコンテンポラリーで力強い動きが多い。完全な新作への意気込みが感じられます。

こちらが予告編。





さて、そんな話題作を目の前にわたくし…寝ちゃいました。決して作品がつまらなかったとかそういうことではなく。平日&レッスンの疲れによる疲労で。今回はめずらしく、バレエ初心者の友達と、久々に正規の値段でチケットを買って見に行ったというのに…。友達に、「あんた、寝てんじゃん!」と突っ込みを入れられました。てへ。

そんな半分睡眠状態で見たレビューでもよろしければ…(書くのかよ)下からどうぞー。(キャスト表もあります。)



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Wed 28 Nov 2007, Prague

今日はおとぎ話の街・プラハの旧市街の様子をお送りします!


旧市街





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