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お城を一通り見た後、私は城のもっと西のほうにあるフラッチャニ地区をお散歩。


犬のモチーフがかわいい。

閑静な住宅街という感じなんだけど、こんなかわいい犬のモチーフがあったり、発見があって面白い。



ロレッタ教会

ここに来たのはこのロレッタ教会を見るためでもあった。残念ながら写真撮影禁止。しかも改修工事中で、正直言ってもうそんなに記憶に残っていないほどのものでした…。宝物殿もささっと流してみただけだったんだけど、ガイドブックによると、なんと6000個以上ものダイヤが施された聖体顕示台があったらしいんだけど、うむむ…記憶にない!! おしいことをした…。


ぶらぶらした後、叔母に合流するため丘のふもとに降りる私。叔母の話ではちょくちょくアンティーク屋さんを見つけているらしく、足が速まる!!


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私のバイト先の同僚はよくしゃべる。仕事が単調なので、どうしてもしゃべってしまうのだ。

しかし私は英語を理解するのに集中力がいるので、そっちに集中すると手がおるすとなり、仕事がのろいと怒られるので、あまりしゃべらないで黙々と仕事をしている。

本当はしゃべって英語力上げたいんだけど、仕事が大事なので仕方がない。(元からそんなしゃべりでもないし。)

しかし私のパートナーは本当によくしゃべる。仕事がのろくなろうがしゃべるしゃべる。彼は見かけドレッドでチャラチャラしてるんだけど、やたら宗教とか人生とかを議論したがる傾向があり、しょっちゅう女の子とその意見の違いでぶつかっている。

(そういえばこっちの若い子は結構宗教で議論する。…日本人がしないだけかな。あまり信心深くない国だから。でも見かけがチャラチャラしてる若い子が真剣に宗教のこととか語っているのを見るのは微笑ましい。)

その日はごく普通のトークだった。テーマは日焼け。最近ホリデーに行く人が多いからみんな日焼けして帰ってくるよね、っていう話から、日本人は日焼けしたがらないよねって話になった。

確かにそうなのだ。日本人だけが夏でも長袖を着て、帽子をかぶり日傘をさし、日焼け止めクリームを塗りたくる。こっちの人は日が差せばすかさず肌を出して焼きたがる。正直、こっちの年配の人にはそばかすが腕中、足中に広がっている人をよく見る。それでもなんのその、健康的な日焼け肌を目指してみんな太陽求めてホリデーに出かけてゆく。

「なんで肌を焼かないの?」との質問に、私はやっぱり将来の肌のことを考えて、とかメラニンがどーとか、できうる限り説明。黒人や白人とは肌の強さが違うのだよ。しかしそんなのへっちゃらだよーと返されたので、挙句の果てに、それがJapanese Beautyじゃん!?で締めくくった。

黒髪に白い肌がJapanese Beauty…。というところから一転、今度は「白い肌」は良家の人を示しているからだよ!という話に。最初は「White color means good」とだけ言われたのでなんのこっちゃよくわからなかった。確かに白無垢とか、白はおめでたい時によく使うけど? でも彼が意図しているのは、白い肌は貴族のような家にいるだけの人を指していて、農民のような外であくせく働いている下の位の人は肌が茶色いからだというのです。

いや~、別に日本の美白ブームはそんな根の深い話ではないと思うんですが…。もうここまで来た時に、説明するのがめんどくさくなってきて、あーそうかもねとか適当に流していました。

すると話はとんとん拍子に飛んでゆき、『白い肌がよい』というのは世界共通だ⇒世界にはいろんな肌色がある⇒でも白人と黒人の遺伝子は強いのに黄色人種の遺伝子は弱いよね…と、遺伝子レベルへ。これは、白人と黒人のこのハーフは肌色が半々の割合になるのに、白人と黄色人種じゃ白人が勝っちゃう、ということなのです。(確かにハーフの子はみんな白人っぽくってかわいい。けど、どうなんだろう…)

ここまで来るともうボキャブラリーが難しくなってきて、みんなの話は耳から耳へと流れ出る状態。すると今度は「Where Japanese people come from?」と聞いてきた。いきなり聞かれたのでこれまたなんのこっちゃ意味不明。その前に、白い肌がよい⇒宗教の倫理か?⇒なぜかキリスト教のエジプトのモーセの話をしてたので、神話的な話を聞きたいのかと思った。

一応日本人の起源は、大陸がつながっていたころにモンゴル系の人が来たんでしょ、といったけど、やはり神話的なものを聞きたかったらしく、アダムとイブの話を聞かされる。(知ってるっつの。)

でも人の起源の話なんてあまりよく知らなかったので「知らん」というと、なんで自分の民族のこと知らないの!?と責められる。(アダムとイブだってカリブ系黒人の起源じゃないじゃん…と思うのだけど。)

で、脳みそを振り絞って思い出す。たしかアマテラスとか神の一族が結婚して、その子供が天皇の一族になったんじゃなかった? それが大和民族の始まりじゃなかったかしら? でもどこかで、怪物のふんが大地になってそこから人間が誕生した話も聞いたことがあるようなないような。まあ、そんな話をしました。

私の説明ではそれは日本人の起源なわけですが、それじゃあ、黒人や白人はどこから来たって伝わってるの?と聞かれる。私は、サムライの時代にポルトガル人が来るまで、白人や黒人の存在は知られてなかったんだよ。と説明。(たぶんそれまでにも来てただろうけど、ほかに説明しようがない。)だから日本の神話に白人や黒人は存在しないのだ、と。

すると彼は、「ほかの人種の存在を描いてないなんて、あり得ない!! Japanese must be alien!!」というのだ。alienはエイリアンですが、私は英語的に、outsider、よそ者的な意味にとらえていたんだけど、なんと彼は本当に「宇宙人」としての意味で使っていたのだ。どないやねん。

キリスト教では日本人の話にも触れてるそうですよ。そうなの? ちなみにフィリピン人は竹の中から生まれたそうですよ! かぐや姫みたい。

日本人の美白の話から人の起源の話へ…。なぜこんなことに。

…ある初夏の朝、こんな話を語り合っていました。



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Fri 30 Nov 2007, Prague

プラハ城の続き。

プラハ城内

プラハ城はとても広く、まるで一つの街のよう。中には博物館や教会、いろんな建物があります。



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お待たせしてしまってすいません。なかなか進まない旅行記。おまけにやっぱり今回の中欧旅行記、くどいと言われてしまったので、ちょっとスピードアップ。

Fri 30 Nov 2007, Prague

今回は、ついにやってきたプラハ城!

プラハ城


あまりこういうのには興味のない叔母と別れ、一人で行ってきました。

まず最初は、大迫力の聖ヴィート大聖堂。


聖ヴィート大聖堂

王宮に入ってすぐ目の前にあるこの教会。入口と教会の間が狭いので、全体像がとれないくらいでかい。



天井が高い。

中に入ってもやっぱりでかい!! ステンドグラスから入る光がとてもきれい。



ミュシャのステンドグラス

その中でも、これが有名なミュシャのステンドグラス。数あるステンドグラスのうちの一つを手掛けている。ここだけアール・ヌーヴォー。



Special View!

隣接している火薬塔からは素晴らしい眺めを見ることができます。そのためには長~い階段をひたすら上がらなければなりませんが…。モルダウ川とプラハの街を一望できます。

そんなとき、叔母からケータイで電話が。なんとチケットを買ってないのに教会に入れたそうな。お先に火薬塔に上ってきたそうです。教会も有料だと思ってたのに…。こちらのヴィート大聖堂は無料だったみたい。



ヴラディスラルホール

お次は旧王宮。このヴラディスラフホールは、完成当時ヨーロッパで一番大きいホールだったとか。



旧王宮の中

旧王宮の中の壁に描かれた紋章のような絵。ある部屋いっぱいに描かれていて、迫力。


まだまだ続きます、プラハ城。お次は人気スポットの黄金小路。


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*tabi memo*

Where to See

Prazsky hradプラハ城
4月~10月:門:5時~深夜まで 建物:9時~21時
11月~3月:門:9時~23時 建物:9時~16時
見学料は2タイプ。
Long Tour:350Kc、175Kc(学割)(旧王宮、プラハ城物語、聖イジー教会、国立美術館、黄金小路、王宮美術館、火薬塔)
Short Tour:250Kc、125Kc(学割)(旧王宮、プラハ城物語、聖イジー教会、黄金小路)

(パンフを見返してみると、やっぱり火薬塔は有料…。叔母がなぜ入れたのか、謎。)
国立美術館、王宮美術館は単独で入ることも可能。
上記以外のスペースは無料なので、門をはいり、建物の外観を眺めながら、黄金小路方面の旧登城道抜けることは大丈夫。

地下鉄A線Malostranska下車。旧登城道を上る。
トラム22,23番Prazsky hrad下車





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今日は珍しく、英語のお話。

現在フランス語を習っています。英語の語学学校と全く違うことは、クラスメイトが私以外全員イギリス人ということ。これはとっても大きな違いで、普段から周りにイギリス人が少ない私はとっても新鮮な環境。

で、今ビギナーコースの最初の段階なので、初歩の初歩を習ってるわけですね。私は大学時代に2年ほど習っていたのですが、過去形に入る頃になると集中力の糸が切れ、もう一年やりなおしというわけで、過去形以上に進んだことがない。逆にいうと、過去形以前の基礎は2回もやったのでばっちりなのです。というわけで、今のところクラスでは優等生の私。

そのクラスで、この間冠詞を習ったのですね。

冠詞というと、名詞の前につく「その」とか「一つの」とかを示す、日本語にはないあれですよ。英語ではtheとかaとかですね。

フランス語ではこうなります。

不定冠詞「a」⇒un、une、des 
I have a house. J'ai une maison. 私は家を持ってます。(一般的な意味での「家」)

定冠詞「the」⇒le、la、les
I have the house.  J'ai la maison. 私はその家を持ってます。(特定の家を指して)

フランス語に3種類もあるのは、名詞に男性名詞と女性名詞があって、それぞれで冠詞が違うからです。それに加えて複数形もまた冠詞が変わるので、3種類あるのです。

私にしてみたら、名詞の性別さえ覚える以外は「a=un」、「the=le」と覚えればいいだけの話。しかしここでちょっとびっくりしたのが、イギリス人がこの違いを分からなかったということ。

「あんたら、普段使い分けてるやん!!」という突っ込みを心の中でしつつ。

だって、日本語みたいに普段冠詞なんか使わない人がこれを理解できないのならわかるけど、イギリス人だったら普段英語で「a」とか「the」とか使ってるじゃん!! なのに「uneの意味はなんだ」とか、どういう場合に定冠詞を使うのかとかを訊いている…。

面白いことに、意識しないで使い分けてるのですねー。すごいぜ、イギリス人。

まあ、私が日本語の文法をうまく説明できないように、イギリス人だって英語のことをよくわかってないのかもですね。実際英語の先生が言ってましたが、英語教師になろうと思って文法を勉強した人じゃないかぎり、英語の文法をきちんと説明できる人はいないそうです。まあ、そうでしょうね。英語教師の人でさえうまく説明できない時もありますから。

例えばこれ。

I listn to the radio. とか、I play the piano.  僕はラジオを聴きます。私はピアノを弾きます。

この場合は一般的な意味でのラジオとピアノなので、「このラジオ番組毎週聴いてます」とか、「この部屋のピアノを弾きます」とか、特定のものを指してないわけですよ。じゃあ「a」でいいじゃん? とか思うわけですが、もうこれは「the」と決まってるのですね。先生に聞いたら、「あれーなんでだろ」で終わってしまいました。(調べてくれたけど、わからなかった。)

と、いろいろ書いてみましたが、いざ実践で使うとなると、冠詞どころじゃなくなって、むしろ冠詞以前の問題が山積みで使い間違いはもちろん、省略しちゃったりしてるんですけどね。
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29 Thu Nov 2007, Prague

二つの教会を堪能すると、もう日暮。今日はもうプラハ城に行くには遅いので、目を付けていたカフェに行くことに決定。

場所はちょっと遠く、教会からは正反対のプラハ駅のさらに向こう側だったのですが、オサレカフェを目指していってまいりました!


Cafe Kaaba

こちらが、Cafe Kaaba。

雑誌に載っていて、ぜひプラハで注目のカフェを覗いてみたいと行ってまいりましたー。

さすが注目カフェだけあって、満員御礼!!

ほっこりできるところを探していたのですが、さすがに人気カフェじゃあしょうがないよね。端っこならもうちょっとゆっくりできたのかもしれないんだけど、フロアど真ん中のテーブル席で、しかもちっこい丸卓だったので、さすがに長時間居座る気にはなれませんでした。(別に居座る気じゃありませんでしたけど。)



オサレ雰囲気。

店内の照明がちょっと控えめだったのでうつりが悪いですが、パステルカラーがとってもカラフルでかわいい店内なのです。

おいしそうな手作りスイーツがカウンターに置いてありました。食べたかったんだけど、そんなにおなかもすいてなかったので私はコーヒーだけを、叔母は冷え切った中でもやっぱりビールを注文。でもフードメニューもドリンクメニューも豊富!! もちろんアルコールもそろってます。



オサレな人でいっぱいの店内。

周りはちょっと引いてしまうくらい何もなくって(大通りから一本入ったところ)、しかも夕方だったので人気も少なかったのですが、なぜかここだけ大繁盛。しかも周りの道では見なかったようなオサレな人がやはり集まっているような気がする。みんな友達と騒いだり、一人静かに勉強したり、思い思いの時を過ごしていました。


自分で発見したではないにしろ、やっぱりかわいいカフェに行くと気分もウキウキ、うれしくなりますね。みなさんもプラハの最新デザインカフェに行ってみませんか?



*tabi memo*

Where to Eat

Cafe Kaaba
http://www.kaaba.cz/en/main.php
Manesova 20, Praha 2
メトロA線、C線Muzeum駅から徒歩8分ほど
Open: 8:00~18:00(9:00~Sat, 10:00~Sun)
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Sat 31 May 2008, The Royal Ballet

Romeo and Juliet
ロミオとジュリエット

Music by S. Prokofiev, Choreography by Sir K, MacMillan

言わずと知れたシェイクスピアの名作を、ドラマティックバレエの巨匠、マクミランが振付したバレエ。今シーズン2回目の公演。作品案内は前回の記事を参照してください。(⇒こちら

今回の公演ではヌネズ、ラム、ソアレスがタイトルロールデビュー。が、私が本当に見たかったのはコジョカル&コボー! しかし残念ながら今回の公演にはキャスティングされていませんでした。そこで私が選んだのは期待の若手ソリスト、カスバートソンのジュリエット。21かそこらでジュリエットに大抜擢されて以来、着々とキャリアを重ねいまやロイヤルが誇る大事なイギリス人人気ダンサー。ロイヤルはパリのオペラ座やロシアのカンパニーと比べて多国籍で、イギリス人のプリンシパルが少ないのです。国民の人気を集めていたバッセルも引退し、看板バレリーナは外国人。そんな中に現れたのが生粋のイギリス人カスバートソン。スタイルもよく、ドラマティックなダンスで観客を魅了しています。

前回のダンシズ・アット・ギャザリングでは華のあるダンスを見せてくれた彼女の、マクミランバレエを見るべく、今回劇場に赴きました。


こちらはロイヤルオペラハウスが配信している予告映像。こんな作品です。




それではキャスト表&レビューは下からどうぞ。

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パリについて書くにあたって、まず記念すべき第1か所目はどこにしようかー?、と考えた時に思い当たったのが、やっぱり、オペラ座。



Opera Garnier

パリ国立オペラは本拠地を二つ持っていまして、そのうちの一つがオペラ駅に象徴されているこちらのオペラ・ガルニエ宮、


Opera Bastille

そしてもう一つがこちらのオペラ・バスティーユ。

オペラ・バスティーユは1989年にできたとってもモダンな劇場。世界最大の9面舞台を持ち、大規模な公演はこちらで行われます。最初はオペラ公演はすべてバスティーユに限られていたようですが、今はオペラもバレエもどちらの劇場でも上演されているようです。大きいクラシックバレエの演目もこちらで上演されることがあるのはちょっと残念…。

というのはですね、どんなにモダンで大きくて快適な劇場でも、やっぱり見るならガルニエ宮!! 古い劇場なのでもちろん現代の建築に備わった快適さがない時もあるけれど、それを補って余りある魅力がガルニエにはあるんです。

いつもバレエ公演のことしか書いてませんが、今回はこの建物の魅力を大公開。


ところで、オペラ座とくればBGMはこちら。


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