25 Mar 2008 Tue, Tourrette sur Loup~Cagne sur Mar

トゥレット・シュル・ルーを思いっきり堪能してもまだ時間があり余った私。

そういえば、このあたりの鷹ノ巣村を行くときに通り過ぎるCagne-sur-Merカーニュ・シュル・メールというところにも旧市街があったことを思い出し、そこへ行ってみることにしました。

いつも通り過ぎるだけなのでどこで降りるかなどあまり気にせずにいた私。実はカーニュは広かった。わりと大きい街で、しかも中心地と間違えて全然別のところで降りてしまい、インフォまで歩くこと(迷ったし)20分以上。そこで、旧市街はこことは別の山の上ということに気づく!

そりゃそーだ。鷹ノ巣村のはずなのにここは普通に街だもの。バス停から旧市街まではシャトルバスが出ています。(歩いても行けるよ、といわれましたが、もうさんざん歩いていたのでパス。)バス停にはなぜかイギリス人がたくさん。しかも旅行者らしくない。そう、彼らはみんな移住者なのです。ニースからもほど近く、山の上の鷹ノ巣村とあって、ポピュラーな地区なんだそう。

小さなバスに乗って、バスは山を登っていきます。5分ほどで旧市街、Hout-de-Cagneオー・ド・カーニュに到着。

tower

カーニュ・シュル・メール到着。

とーっても静かな町。お店は何にもなくって、普通に住宅街って感じです。

それでも石造りの中世の雰囲気が残っていて、いい感じ。

さっそく探検…




brocante

と、いきなり!! 私の大好きなアンティークショップ発見。

しかも私の好きそうなガラクタ系。これはチェックしないわけにはいかない。探検後には閉まってるかもしれないし、早速物色。

いろいろ興味のあるがらくたがいっぱい! 余裕があれば…と思ったものはいくつかあったけど、旅行中の超きびしい審美眼の目にかなったものはありませんでした。


探検再開です。


Cagne

グリマルディ城(現在は美術館)を中心とした街なので、街はさながら要塞のよう。このように城壁が城を囲むような作りになっています。




over the gate

高い壁に囲まれた通り、トンネル…こういったのに弱いんです。横道好き、細道好きなので。





icon

角で見つけたイコン。(…ていうのかな、これ…)。

古い町ではよく見かけます。こういうのも昔の人の生活が垣間見えるようで好き。旧市街が好きな理由の一つ。そしてこの古い町にもまだ人が住んでいる。

この近くでは、おじいさんが緑に囲まれたお庭で新聞を読みながらジャズを聴いていました。

旧市街に流れるジャズ。時間的にも夕日がきれいで、とてもいい感じでした。




kitty walk

そのおじいさんの家の(?)猫。

夕暮れ時の散歩に出かけるようです。「ついて来ないでよ」

でもついていきたくなっちゃう。なんだかとっておきの場所に連れて行ってくれそうな気がして。

彼を追って、まだまだカーニュの探検は続きます。


↓現在友達がカーニュを訪れています…うらやましー!!
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*tabi memo*

How to Get There

Cagn-sur-Mer









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なかなか落ち着くところのないセンター(セントラルロンドン)で、数少ない落ち着けるカフェがこちら。

こちらはピカデリーサーカスからちょっと道を入ったところにあるデリカフェ。

某雑誌にも載ったということで、私が初めて行った時には日本人の人もちらほら。しかし雑誌にはデリと載ってたので、落ち着かないかなーと思いきや、これが結構いい感じだったのです。デリなのに遅くまでやってるのもうれしい。

Nordic Cafe。その名の通り、北欧系です。

Nordic Bakery




minimum interior

北欧系といえばシンプルなインテリア。木目が落ち着く。ダークブラウンとカウンターの壁のネイビーブルーがまた落ち付く。




cinnamon bun

北欧系とくりゃ、シナモンバン! ここのはとっても濃厚。大きいのにあたるとちょっとくどいくらい。2ポンドの価値ありのボリュームです。




open sand

こちらはパイ。パイ生地の中はポテトかライスか選べます。そして上にはエッグバター。1.50ポンドだけど、これだけではちょっと物足りないかな。

他にも、北欧特有のオープンサンドがずらり。




sunshine cafe

店内はそんなに広いとは言えないけど、テイクアウトする人が多いので、わりと静かに過ごせます。

晴れた日にはみんなテイクアウトで、目の前の公園でランチ。

これぞ都会のオアシス。芝生のある公園と、おいしいベーカリーさえあれば、都会でも生きてゆけるのです。


↓北欧カフェでなく、北欧自体に行く日は来るのだろうか。
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Where to Eat

Nordic Bakery
http://www.nordicbakery.com/
Piccadilly Circus駅(Piccadilly, Bakerloo)から徒歩3分
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25 Mar 2008, Tue Tourrette sur Loup

sunshine

ふたたびトゥレット・シュル・ルーからお送りします。

とーっても小さな村なので、村を一めぐり、二めぐりしてもまだまだ時間はあるのです。

狭い横道まで、隅々まで探検。

こぢんまり、とかわいい




Water

かわいい村なので、写真の練習にもなる。

どこをとってもきれい。時間はたっぷりあるし、静かだし、そこにいるだけでまるで時間が止まったかのよう。



扉と実

観光シーズンではなかったのでお店も結構閉まっていて、暇を持て余す私。さらに昼休みときたもんだ。

しょうがないのでランチへ。




Big sandowich

数が少ない村のカフェの中で、必然的に大賑わいのバス停前のカフェへ。田舎パンのサンドイッチを注文。

あんまりサンドイッチを注文したことがない私。これ、かぶりつくの、顎外れそうだな~と思いながらもかぶりつこうとした私にマダムが、「何にも知らないのね~、こうやって押さえて切るのよ!」と実演。

上からギュッとプッシュして切ってくれました。私は子供か。またまた勘違い屋さん。


ランチしてもまだまだバスまでに時間がある。

purple flowers

でもかわいい村なので飽きないのです。時間ぎりぎりまでシャッターを切る私。

ちっさくって時間も持て余したけど、お気に入りの村です。


More photos!!→http://madphotojournal.spaces.live.com/


↓それでもまだまだ時間はあるのです。次の村へ移動。
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さて、久々にカフェ紹介。

最近、西ロンドン開拓にはまっている私です。いいんですよー。イギリスって感じがして。ちなみに私が今住んでる地域はトルコ人街。周りから聞こえてくる言葉に、英語は50%ってとこでしょうか。そんなわけで、私がロンドンにいることを確認しに行くんです。西へ。

今日ご紹介するカフェも、イギリスちっくなアンティークな雰囲気がプンプン。でも紅茶じゃなくてコーヒーが売りのお店です。The Troubadour Cafe。

Troubador Cafe

雑誌にも紹介された有名店。ずっと行きたかったんです。




中に入って見ると、ずらり、アンティークの山!

Antique




rose and antique

壁にはずらりと道具が、天井は見えませんが、実はたくさんのアンティーク楽器がぶら下がっています。バイオリンをはじめとする弦楽器から、すすけて真っ黒なサックスまで、いろいろ。




pot window

窓辺のカラフルなほうろうポットもかわいい。


中は結構広くて、二店舗つながった状態になっています。奥にはガーデンもオープン。隣のワインショップも系列のお店です。


食べ物メニューも豊富なこのお店。典型的なブリティッシュメニュー。イングリッシュブレックファストはもちろん、バーガー、サンドイッチ、チップスなどなど…。

飲み物は、やはりここはコーヒー。もちろんカプチーノ、カフェラテ、一通りそろってます。が、アルコール類もおまかせ。スムージー、フレッシュジュースもおまかせ。もちろん紅茶も。カフェとしての完璧なメニューです。


Apple crumble and cafe latte

スイーツももちろん、イングリッシュ。
今日はアップルクランブルとカフェラテを注文。アップルクランブルにはアイスクリーム付き。バニラビーンズが目に見える、でもしつこくない上品なバニラに、リンゴの甘煮がマッチ! でも二人用だったかな…結構多め。


常連さん

ファンの多そうなこのお店。何人もの人たちがスタッフの人と親しそうに話していました。

わかるなあ。何度も来たい気がする。

今度は晴れた日にぜひガーデンで!


↓晴れた日は来るのか!?
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Where to Eat


The Troubadour Cafe
http://www.troubadour.co.uk/
Earl's Court駅(Piccadilly, District)から徒歩3分
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25 Mar 2008, Tue Nice- Tourrette sur Loup

本当に夏は終わってしまったんでしょうか。今日もニットカーディガンにスカーフを羽織って出かける私。

確認しますけど、今7月ですよね。ここは北半球ですよね。もうすぐ冬になろうというブラジルにいる友達の話では、連日25度なんだとか。どうなのよ、それ。

それじゃあ、今日も夏日の太陽を思い出すとしましょう。

今回は再びニースを抜け出して山の上の村へ。Tourrette sur Loupという小さな小さな村です。

Tourrette sur Loup




小さすぎてバスもあんまり通ってない。小さすぎて観光客も、むしろ住んでる人にもあんまり出会わなかった、とっても静かな村です。

でもこの通り、眺めは抜群。

散歩中のおじいさん

写真に写っている犬の散歩中のおじいさんは、実はイギリス人。退職して移住してきたんだとか。ここはいいよ~、と太陽さんさんののんびりライフを語ってくれました。


景色を堪能できる外回りコースをぐるっと一周したら、今度は村の中。

Torrette sur loup

明るい色の石壁が青空とマッチして、いい感じです。


ところで、この村にはいたるところに足跡が付いています。

足跡たどって

ほらね。


足跡をたどりながら村めぐりをしてみましょう。


Hotel de ville

村のど真ん中へやってきました。

ここはHotel de Villeの中庭。村役場です。誰もいないのをいいことに、観光スポットかなにかと思って、ずかずか入って行った私は恥ずかしい勘違い屋さん。




artist village

ほかの鷹ノ巣村と同様、ここもアーティストたちの住みかです。村にある家はギャラリーか個人宅か、どっちかという感じ。足跡がギャラリーへ導いてくれます。




Eglise

村の外にある教会は、ひんやり、神秘的。




足跡の主?

「僕のあと、ついてきた?」


↓後半へ続く。
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試験も終わったし、友人の誕生日プレゼントを買いに久々にブリックレーンへ行ってきました。

やっぱいいなあ~。大好きな場所。

私のコースは、まずコロンビアロードでお花を物色。そしてそこからずーっとブリックレーンを降りてきます。

今日はいいミュージシャンの人が結構いた。ストリートミュージシャンはいっぱいいるけど、たくさんの人を引き付ける人は少ない。今日は音楽を楽しんでる人がたくさん。天気はそんなに良くないのに、みんなで屋外をエンジョイ。

brick lane musician





brick lane sit

今までたま~にマーケットが開かれていたスペースが、最近毎週アンティークショップとしてオープンしています。




brick lane potato

このスペースにはこまごました雑貨というよりは、家具などのインテリアが中心。私はなかなか手が出ませんが、(お値段的にも)見てるだけで楽しい。




brick lane trio

すごく良かったトリオ。バイオリンって珍しいけど、楽しかった~。本人たちも楽しそうに歌ってた。ルックスもイケてる。




brick lane trio2

足でドンドンとリズムをとって(ブーツには鈴も付いてる)みんな聞き惚れて集まっちゃったので道路を封鎖。

また見たい人たちです。


さて、肝心の目的の友達のプレゼント。実は最初から決めていたのです。よくマーケットに売っている、豆電球のインテリア。が、なぜかほしい時に店が出ていない!!

どうしようと思ったら、とってもナイスなものを見つけたので、即決!!

こちらです。

lantern light

ランタン!! 

彼女は近々新しい庭付きフラットに引っ越すので、そのお祝いもかねて。結構大きいんだけど、(とっても)安かったのです。予算内に収められて、なおかつそんな安く見えない。いいお買い物ができました~。ブリックレーン万歳。



↓近々ここでビジネスをするかも。
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おひさしぶりでございます。

こないだまでの焼けそうな日差しはいったいどこへ行ってしまったのやら、あっという間に秋の涼風が吹くロンドンです。

まだ7月なんですけどー。

まさかこれで夏が終わったなんて言わないで!! せっかく試験が終わったと思ったのに夏をエンジョイできなかったなんて…ひどい! ひどすぎる!! 

それでは、あの夏の日差し(春だったんだけど)を思い出すとしましょう。コート・ダ・ジュール編、今回はニースの旧市街をお届けします。




Nice colorful wall

カラフルな壁がとってもきれい。ピンクと黄色の壁、多し。




Nice biscotti

旧市街にはいろんなお店がたくさん。こちらは南欧の特産品を売ってます。ビスコッティは結構どこでも売っていて、どこもおいしそう!!




Nice side dishes

買い物に来るのは観光客だけではありません。ニスワーズ風のお惣菜屋さんには地元の人もたくさん。どれもおいしそう!




Nice Icecream square

アイスクリームスクエアと私が命名。どこのアイスクリームもおいしそう。大人も子供も夢中。ディスプレイに感激。お店の様子はニースの食べ所のご紹介の時にお伝えします。




Nice Church

アイスクリーム広場の目の前の教会。




Nice Colorful art

カラフルなのは壁だけじゃなかった。




Nice Cafe

旧市街ならではの雰囲気のあるカフェ。ここだけ抜きんでて、ジモッチー(らしき人たち)に人気でした。




Nice Jazz band

英語の発音ばっちりで、とっても人気だったバンド。

カフェでゆっくりしながら、ジャズの音色に身をゆだね…。

旧市街の雰囲気、感じられました?


↓夏よ、来い。
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pride london09


今年もやってきました、プライドロンドン。

今年も気づいていませんでしたが、偶然、クラスに行った先でパレードを見たので、クラスに遅れそうだったにもかかわらず、激写してしまいました。


london pride parade

LGBT(レズ、ゲイ、バイ、トランスジェンダー)の人たちが、自分たちの存在をアピールし公の場でも認めてもらおうというイベント。

いろんなコミュニティーの人たちがこうやって衣装に身を包み、山車に乗ったりして、パレードします。




london pride nhs

あなたの身近にもLGBTはいるんです、ということがわかるように、様々な企業のLGBTコミュニティーが参加。

こちらはNHS(国営医療サービス)。白衣の天使の名のごとく、テーマは「Angel」。




pride london pink

ドラッグクィーンの人たちは、さすが、気合が入ってる!! 衣装を見るのも好き。




pride London angel

見物客も仮装します。テーマカラーのレインボーが素敵。




london pride fairly

どぎつかった一団。アリスをはじめとする、おとぎの国の仮装らしく…。彼のフェアリーをはじめ、ひげ面のおじさま方がドレスに身を包んでいるのも素敵。




london pride samba

ひときわ目立っていた彼。とにかく、でかい!! そしてきれい!! 愛想を振りまく姿もかわいかったです。


↓Love is Love.
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