今回はブリュッセルの前に、ブルージュのお勧めアドレスをご紹介します!

今回、ブルージュでのレストランはいまいちでございました。はずれひいちゃった。カフェでもワッフルをいただきましたが、そんなでもなかったので、あえてのせません。

しかしお気に入りのデリがあったのでご紹介します!

panos

こちらのPanosというチェーンのベーカリー。あんまりフランチャイズのって好きじゃないのですが、こちらは知らずにはいったらすっごく美味しかった! その後ブリュッセルでも見かけたのでチェーンだとわかった次第です。




panos sandwich

サンドイッチがめちゃめちゃおいしかった! (パニーニって書いてたけど、パンはバゲットだった気がする) ちゃんとトーストしてくれます。サーモンパニーニ(€3.90)とカプチーノ(€1.80)。このパニーニがめちゃうまだったー。

ケーキ、菓子パン類もあるのです! 翌日また来てブリュッセルへの旅のお供にケーキを買いにまた来たり、ブリュッセルでもめぼしいところが見つけられないときなど、何度もリピートしてしまいました。

Panos
http://www.panos.be/




さて、ブルージュときたらやっぱりレース!! 

brugge lace

繊細な編みこみがとっても美しい! 買ってもな~と躊躇してましたが、家族へのお土産に購入。

正直、レース屋さんはたくさんあるのでどこへ行ってもよかったのですが、私が行ったのはこちらのMelissa

Lace shop

決め手は実演販売していたところ。


Lace1

手作業を見せてくれるところが、ハンドメイドしてるんだな、と思って。

どうです、このややこしそうなボビン編み!!

Lace 2

繊細なものは本当にお値段が張るのですが、やっぱり繊細なものがほしいじゃん。ということで、間をとってコースターに収まりました。写真をとってないのが残念ですが、とってもかわいかったです。

Melissa bvba


大きな地図で見る




さて、ベルギーとくればビール。色~んなビールがありますが、街でこんな場所を見つけました!

beer

まるでビールの博物館! ベルギービールのいろんな銘柄がボトルとグラスのセットで展示されています。もちろん、飲めますよ~。ちょろっと寄っただけなので名前とかチェックするの忘れてしまいましたが、運河に架かる橋の近くのメインストリート沿いでした~。(わかんないよな~)




Kriek

一人じゃめったに飲まない私ですが、せっかくだし。ベルギー名物、フルーツビールのKriekをいただきました。(この写真のボトルは違うかも…)。チェリーの果汁が入ったビールです! フルーティなのでビールがだめな女性にもお勧め!



さて、恒例のお宿紹介。もちろん節約のためにホステルです! 今回とまったのはこちら。

lybeer

ブルージュの駅から徒歩10分強といったところでしょうか。ちょうど旧市街と駅の真ん中あたり。

まあ、可もなく不可もなく。といったところで。Hostelworldで検索したらここぐらいしか出てこなかったというのが本音であります。でもレートもよかったですよ! スタッフもフレンドリーで聞いたらいろんなこと教えてくれました。



lybeer dining

写真はダイニング。朝食つきがうれしい。昼から夜にかけてはバーに変身。ビールもここでいただきました。

Lybeer Travellers' Hostel
http://www.hostellybeer.com/
シングル、ダブル、ツインからドミトリーまで、各種の部屋を用意。
私が泊ったのは5人部屋(Ensuite)と8人部屋(Ensuite、いっぱいで2日同じ部屋をとれなかった。)どちらも€19.00.


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お待たせしました! 独断と偏見による、私なりのロンドン東西南北情報。

今日は私のホームである、嫌いな人はほんとに嫌い、でも好きになると離れられない、そんな癖のある東ロンドンをご紹介。

北に移り住んだあとも、東ロンドンが恋しくて、ついに帰ってきてしまいました。やっぱりいいよ。住み慣れているし、やっぱり私の行動範囲に対して超便利です。

私が最初にロンドンに来た時、1カ月だけ北ロンドンのイギリス人家庭でホームステイした後、すぐに東ロンドンのBowにフラットを決め1年間住み、今また帰ってきて住んでいます。

最初の1カ月はとにかく外国暮らしに慣れることで精いっぱい。そしていざ慣れたころに周りを見渡してみると…。

そこは、イギリスではありませんでした。


Bowは東ロンドンを貫くメインロードに沿っているのですが、そのメインロードの起点であるAldgate east、White chapel、このあたりはバングラディシュ、ムスリム系の移民が多いのです。

Aldgate Eastの近くにはバングラディシュ系移民街のBrick Lane、Aldgate eastとWhite Chapelの間にはEast London Mosqueがあり、それはもうアジアンな雰囲気なのです。

とにかく周りにいる人がアングロサクソン系白人ではない。そして英語をしゃべらな~い!! 家からバスに乗ろうものなら聞こえてくるのは外国語ばかり。しかもフレンチとかスパニッシュとかメジャーなヨーロッパ語じゃなくて、どこぞの国ともわからない言葉。最初のころは英語漬けになろうと必死だったので、それがとても苦痛でした…。ここはイギリス!! 英語をしゃべらんかい!! でもねー、大げさでも何でもなくて、ほんとに英語が聞こえてこなかったんですよー。

ホワイトチャペルのあたりではバングラディシュ系だらけ。お店の看板にも英語じゃない言葉が掲げてあるし、服屋さんもサリー屋さんが主。聞こえてくるのはバリウッド。そして25番のバスではカレーの残り香が…。こんな中で生活していると、イギリスにいるというよりも、私バングラディシュに来た?と錯覚してしまいます。

でもこのエリアのいいところは、やっぱりブリックレーンに近いところ! ブリックレーン、ショアディッチ、このあたりの地域は今も人々が集まってくるところ。ブリックレーンは、昔と比べてちょっとコマーシャルな感じになってしまいましたが、人気が出てきた証拠。ずーっと閉鎖されていた地下鉄のイーストロンドンラインもやっと再オープンし、ショアディッチ駅が来月待望のオープン。これでもっと人の流れが出てきて来そうです。

さらにそれより東へ行くと、Newhamニューハムといわれる地域。ここはなんと、テレビ番組のイギリスのベスト&ワーストプレイスのワーストのほうで3位(2007年度)になってしまったという場所。(ロンドン中で、ではありません。ちなみにベストの1位はスコットランドのエジンバラ)

このニューハムはオリンピックの開催地でもあります。開催地がワースト3位でいいのか。いや、よくない、ってんで、再開発が進みに進んで、皮肉にも税金がべらぼーに上がっちゃったという地域。かくいう私も、そのせいで家賃が値上がりし、引越した次第です。


stadium
今回久々に帰ってきてみると、オリンピックのスタジアム(おそらく)が着々と出来上がっているのが見えました。私の家のすぐ近くです!


ただ、開発が進んでいるので、新しいフラットが多い。新しいフラットが多いと、新しい人たちもやってくる、というので、再開発地域はひょっとしたら治安がいい…かも? とくに、新ビジネス街であるドックランドはフラットもいいし、その周りにもバンカー(銀行勤めのリッチマン)が多く住んでいます。

dockland
ドックランドのビル街。ショッピングモールやシネコンなど、遊べるところもあります。



ドックランドには大きなショッピングモールもあり、テムズ川を挟んで反対側にあるグリニッジは昔ながらの町並みが残っているし、趣のあるとてもいい街。休日はグリニッジパークでのんびり、あるいはテムズ川沿いのパブでのんびり、なんてことも。

greenwich
グリニッジパークの向こうのビル群がドックランド。


ドックランドにはBillingsgate fish marketというロンドン一の大きな魚市場があり、魚やシーフードがとても安く買えます。ここに近かったのも私が東ロンドンが好きな理由! 大好きなシーフードが安く買えるというのは、貧乏学生にとってはありがたい話なのです!


さて、私が個人的にお勧めしない東の地域は、NewhamのなかにあるStratfordにくわえ、Hackney,といったところ。

Stratfordストラトフォードは先ほど言ったNewhamの中心地といったところ。昼間は大して問題ありませんが、夜中には一人でいないほうがいい、とよく言われます。Stratfordはロンドンの空港の一つ、Stansted空港へのコーチの発着駅になるので、よく利用しましたが、やっぱり夜はちょっと怖い雰囲気。

Hackneyハックニーはロンドンでも治安が悪いのでかなり有名ですが(上記のテレビ番組でもワーストの常連。2006年には栄えある1位に!)、一部の人たちからは熱狂的に支持されている特異な地域。

オーディション番組「XFactor」で一躍世界的スターになったレオナ・ルイスも、Hackneyで育ち、Hackneyを愛し、スターになった今でもこの街を離れていません。(たぶんそうだったと思う。...でも自宅から出てすぐに顔を殴られたというニュースも記憶に新しい…。)

友人もしばらくそこに住んでいましたが、何にも問題はなかったといってました。最近はセンターにいろんなお店ができていて賑やかになってきているし、前回紹介したBroadway MarketもHackneyの地域に入ります。Broadway Marketの周りにはおしゃれな人々やそれなりの仕事を持ってる人たちがナイスな家を持っていたりするいいエリアで、最近はトレンディーな場所として見直され始め、人々が集まってきています。でも場所によっては、まだまだ夜は近付かないほうがいい、という場所も。

上記の地域の何が悪い? といわれると…ほんと申し訳ないけど、ぶっちゃけいってChav、移民が多い。Chavチャヴとは、イギリス英語のスラングみたいなもので、労働階級の若者をさします。ヤンキー、チーマーみたいな感じです。

東にはこういう人たちばかり、というわけじゃないけど、そういう人たちが多いと、町もなんだか汚い。騒音もする。という感じで敬遠しちゃうんです。


いろいろ書いたけど、(ぶっちゃけすぎ?)なんだかんだいって、私は東ロンドン、お気に入りなんですよ。いや、ほんとに。私のホームのBowは2006年にはWorstの2位に入っているし、No.1であるNewhamのすぐ隣だけど、ブリックレーンもグリニッジも、魚市場も近いしほんとにいい場所です。

イギリスっぽい、ちょっとポッシュな人たちが集まる西と比べたら、オープンでアーティスティックな人たちが集まる感じのするイースト。皆様も一度、東ロンドン、お試しあれ。


(注意*治安情報は私の独断と知人・外部からの情報によるものです。)



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最近は本当に晴れて気持ちがいいお天気が続いているロンドン。(今日は曇りですが…。)

夏のような日差しにうかれて、調子こいて薄着してたら空気はまだ冷たく、結局風邪ひきました。

が、土曜日は本当に夏のような陽気! めったにないいいお天気の週末なので、久々にブロードウェイマーケットへ行ってきました! 失敗すまいとコートを羽織っていったら結局着ず...他の人たちも完全夏服で日差しをエンジョイしていました!


flowers

やっぱりお花がきれい。今は色とりどりのチューリップがきれいです。




london fields

マーケットの目の前のロンドンフィールズには、日差しを逃すなとばかりに人々がピクニック! 群がりすぎ!! どんだけピクニック好きやねん。




cakes

この日はブロードウェイマーケットデビューの相方さんを連れて。お互い甘いもの好きなので、ケーキには目がありません。フレッシュなケーキを目の前にして手ぶらで帰るわけにはいくまい。




coffee & biscuits

ずーっと気になっていたL'eau a La Boucheでお茶。といっても、みんなが飲んでるコーヒーが美味しそうだったのでモカ。

このお店は名前の通りフレンチ系のデリで、フレンチ他、欧州各地の輸入良食品のほか、フレッシュなベーカリーもあります。このお店の紹介は、ちゃんと何かを頼んだ時に。

今日はこのビスケットだけ。これは相方さんが子供の時に良く食べていたガレットと言うビスケット。Bonne Mamanも出しているけれど、Bonne Mamanのよりはバター味が濃くなく、ちょうどいい。これをショコラに浸して食べるのがフレンチ流らしい。




building

帰りはいつもとは別のバス停へ。…と思って歩いていたら、あらら、見覚えのあるコロンビアロードへ。結局歩いていける距離だったと、今回初めて気づきました!




spring

ある春の日の、のんびりとした週末でした。


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最近はとっても天気のいいロンドン。この間の週末も、火山灰が一体どこに飛び交っているのか不思議なほどの快晴でした。

お天気がいいので、お散歩しながらフレッシュなサンドイッチが食べたい気分に。そんなわけで、オールド・スピタルフィールズの目の前にある、以前から目を付けていたこのお店、A. Goldへ立ち寄りました。

a gold

クラシックな雰囲気がかわいいこのお店。ウィンドウには色とりどりのキャンディーが並んでいますが、お菓子屋さんではありません。




english cheese

A.Goldはイギリスの良食品を集めたお店。お菓子だけではなく、イングリッシュチーズ、イングリッシュジャムなど、メイドインUKの食品が並びます。




english sweets

ベーカリー系はもちろんホームメイド! フレッシュでおいしそう! ここにもイギリスの伝統お菓子、ヴィクトリアンスポンジなどが並びます。




english cookies

棚にはクッキーやジャム類が! どれもこれもおいしそうです。以前紹介したかわいいオーガニックのクッキーも売ってましたよ。




english home

店の奥はイギリスのカントリーサイドチックなインテリアの中で、イートインが可能。ヴィンテージを並べてあるのが私的にポイント高いです! 


さてお待ちかねのサンドイッチ。お天気がいいので外のテーブルでいただきます。


english sandwich

私はクレイフィッシュ(ザリガニだって、今調べてわかりました…。)のサンドイッチ、相方さんはターキーとチェダーチーズのサンドイッチ。材料はすべてメイドインUK。

イギリスの食事はまずいといいますが、いいものを使えばただのサンドイッチだってこんなにおいしい!! ちなみにイギリスチェダーチーズがこんなにおいしいと思ったことはありません。イギリス食品嫌いの相方さん(フレンチ)も大満足。チェダーチーズは今まで見たことのないくらいの分厚さに切ってくれます。ボリュームたっぷり!!

何よりもこのパンがふわふわで二人とも気に入ってしまいました。このパンも自家製なのか聞いてみると、私のお気に入りであるブリックレーンのベーグルショップで仕入れているそう。なんだ~、じゃあ自分でもできるじゃん! と、これからサンドイッチランチが増えそうな予感です。


これだけ書いといて何なんですが、ランチの後、この店の近くで働いている友人に会いに行くと、彼女たちは以前はこのお店によく通っていたそう。しかし、最近オーナーが変わってしまったらしく、以前のような安くておいしいものを売らなくなってしまったので、最近は通っていないそうな。

まあ確かに安くはない…。このあたりも人気が異常に出てきて、人がたくさん来るようになってしまったので、仕方がないのかも。それでも私はサンドイッチはおいしいと思ったけれどなあ。これよりもおいしくて安いものを売っていたのなら、それを味わうことができなくて残念です。

でもまた、別のサンドイッチをトライしに来たいと思います!


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*london memo*

Where to Eat

A.Gold


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今日はブルージュで偶然であった運河フェスティバルをご紹介します。

ホステルの人に、今日はお祭りなんですよー、是非行っといで!と言われ、早々に観光も終わった私は、早めの夕食をとってから行ってみることに。

とりあえず市庁舎前へ行ってみると、舞台が設置されていてなにやら踊りが披露されている様子。しかしあまりの人だかりで何がなんだか全然見えない!

というわけで、そこはスルーしまして、別の場所へ。運河フェスティバルはいろんなポイントでブルージュの歴史にまつわる寸劇や、ダンスなどが披露されます。

lace

これはブルージュレースにまつわる劇でしょうか。こんな風に、中世の街並みをいかして町全体を舞台に見立て、街角でいきなり劇が始まります。




drama on the canal

もちろん運河も舞台の一部。こちらは水の都として栄えていた時の劇かな?




classy dance 2

ハイソな感じの建物の前では、貴族風の衣装を着た人たちが優雅にダンス。観光客も巻き込みます。




revolution

こちらはなんだか革命チック!? フランス革命って感じがしますが…。大砲やら銃やらで、どんぱちすごかった。こういった運河をはさんだ劇ではナレーションが入るのですが、フランス語なのでわかりゃしない。


劇だとなんだかわからないので、ダンスのパフォーマンスをやっていたのでそちらへ移動。これがまた衝撃的だった!


boy's dance

ぴちぴちの若い男の子達が、全身タイツでフラッグダンス!!(ってよぶのかなこれ。)何年前の衣装なの…。しかも裾はフレアーで、ちょっと60年代っぽいよ。この子達、衣装合わせで文句わいなかったのかな…。




madame's dance

こちらのおば様たちは、笑顔が素敵です。「や!!」とか、宝塚ばりの掛け声が聞こえてきそう。いったいこれはブルージュの伝統ダンスなのか、それも気になります。


この運河フェスティバル、なんと3年に一度だそう。何も調べずに行ったのに運良く見ることができてよかったです。


次回はブリュッセルへ移動します!


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*tabi memo*

Where to See

Reiefeest (festival on the canals)
http://www.reiefeest.be/
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忘れた頃にやってくる、ロンドンフラット事情!!

何でまた今頃、といいますと、私が引越ししたからです。

結構人気のこのフラット事情シリーズ。このブログにたどり着いたのも、フラット探しの情報を探していたから、という人がわりといます。ブログ拍手も、フラット事情のある記事だけ他とは比べ物にならない数字でビックリ。せっかくたくさんの人に見ていただいてるのに情報が古くて申し訳ない…。

そんなわけで最新版(といえるかどうか…)です。

今回の引越し、引越し先が決まってから引越しを決めたので、楽は楽だった。だけど初挑戦だったのが、「次のテナント(部屋に入る人)を決める」こと。

つまりは私が広告を出す側になることです。うちはちゃんとしたエージェンシーが持つフラットなので、大家に丸投げしちゃってもいいんですが、今回は私がNotice(フラットを出て行くことを告げること)を出すのが遅かったので、早くテナントを決めてしまいたかったのです。

だいたいNoticeは2~4週間のところが多いです。Noticeが遅れる→いいテナントが決まらない→支払いに穴があく、というケースもあるので、Noticeが遅れると最悪Deposit(敷金)が帰ってこない場合もあります。大体の場合は次の人が決まればOKなんですが、やっぱり変な人を入れられても困るので、早めにNoticeをもらって、時間をかけていいテナントを探したい、というのが大家の本音です。


しかし、今回私はたかをくくっていました。だって、私の部屋、すっごくいいですもん!! これ以上ないってくらい丁寧で魅力的な広告を出したので、応募者殺到でFlat viewingで週末つぶれちゃう!? とか思ってたくらいです。

Zone2でいい広さのダブルルーム、リビングあり、バスタブあり、パワーシャワー、ナイトバスあり、メインストリートから近し、しかも自分の部屋にシンクつき!! そして何より、安い!!! (これだけ書いたらばれるかも。)

…なのに、実際Viewing希望者は3日で20人ほど。しかも半分がキャンセルして実際見に来たのは10人足らず。…まあね。Zone2といえどもZone3との間だし、Tubeの駅からもバスで結構ありますよ。治安もいいとはいえない地域だしね。でも、この部屋でこの値段はないよ!? どうしちゃったの、みんな!!

とある応募者の方に聞いてみると、きれいで(写真載せました)条件もいいのに激安すぎということで、かなりうさんくさかったそう。…確かにな~。実際、私がこのフラットを見つけた時も、隣にいたフラットメイトが「こんなのありえない、怪しいから見にいくのやめな!」と言ってたくらいです。
でも、あるんですよ、こんな好条件の安いフラットが!! 手に入れた方はほんとラッキーだよ。

あとは広告の出しどころかな? 今回はネットの広告のみでした。GumtreeMixb(在英日本人向けのネット掲示板)に載せたのですが、Gumtreeはなんだか最近すごく変わってしまって、ここで見つけようという人はあんまりいないんじゃないかと思ってしまう。とにかく業者の広告が多すぎて、個人の広告を見つけるのに一苦労。しかも最近はネット上に3,4日しか出ないので、すぐに消えてしまう。私が探す立場だったら、あんまり見たいとは思わないかも。

で、反応が悪いので広告を出した翌日、Spareroom.comというところにも出してみました。これは最近部屋探しをしていた友人が教えてくれたもので、彼女はこのサイトだけを利用していました。

このサイトは、有料会員制なのですが、会員にならなくても無料で限られたサービスが使えます。部屋とフラットの基本情報はもちろんのこと、フラットメイトは何人か、スモーカー、フラットメイトの年齢層、職業、性別、ペット有無など、ありとあらゆる情報で検索できるんです。すごく便利なサイトだと思います。

が、今回の私には向いていなかった…。まず私が使いこなせていないのと、早く決めたかったのでコンタクトを電話オンリーにしていたこと。しかし、このサイトの便利な点は、会員が自分のプロフィールをまとめて大家たちに送れるんです。あなたの部屋に興味あります、自分はこんな人間なんでちょっと考えてみてよ、って感じで。で、今回事情がありなかなかネットを使えない状況だった私。ふたを開けてみると、1日で10人以上の人がプロフィールを送ってくれてたんです。(サイト自体もフラットを探してる会員を検索してリストを送ってくれる。)しかしネットでちんたらやり取りをしてる暇のなかった私は早速広告を打ちなおし、「部屋が欲しけりゃ電話メールしてくれ!」と書いたものの、その文章に従った人はほんの2,3人。その後もプロフィールは送られ続け…。結局あんまり意味がなかったです。

でも結果的には、6人の人が実際に住みたいといってきたので、周りによるとこれはまあいい数字だそう。何はともあれ、私もフラットメイトにいい人を紹介できたのでよかったです。

さて、私の移動先ですが、原点の東ロンドンに戻ってきましたー!! 原点も原点、本当に、UKで最初に住んだフラットに戻ってきたんです。UK生活も残りが少ないので、時間を有効に使うべく、プラス今ではもう友人となった大家夫妻との時間を多く持ちたいという理由で。

「何でまたイーストに…」といわれようとも、大好きな東ロンドン。その魅力を次回にお届けできますように!


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みなさま、ハッピー・イースター!

なんて、とっくに終わってますが。書く機会がなかったので今書いてる次第でございます。

イースターはキリストが復活したお祝いで、毎年日にちが変わります。今年は四月の最初の週末でした。

イースターは、キリストが死んだ金曜日から復活した日曜の次の月曜日まで連休になります。(イギリスではね。)そんなわけで、ビッグ・イベントである復活の日曜日にはお店もどこもしまってしまうのですが、私の普段のシフトは土日が休みで、金曜と月曜のバンク・ホリデー(イギリスの祝日)は普通にお店が開いているため、私にとっては何ら変わりない普通の週末でありました。(学校はなかったけれど。)

でも周りはイースター。土曜日は相方さんとカンタベリーへ日帰りのお出かけ、日曜と月曜は相方さんの友達からイースターのランチに誘われ、結構バタバタしてました。


イースターのランチは、両方ともラム(羊)でした。

友人からイースター前に、「魚食べるんだよ!」と言われた私。(これは、私があまりに食費をケチってるので、この友人はよく私に「ちゃんとしたもの食べなさい」、と釘をさすのです。)

なんで魚? 事前にイースターのラム・ランチに誘われていた私は、不思議に思って調べてみると、キリストが復活する日曜まで、お肉は禁止だからだそう。質素に過ごすみたいです。

これと同じように、イースターの日曜まで、禁酒・禁煙するとか、甘いものを我慢する、とかいう人もいます。だいたい年明けから始める人が多いんですが、そんな短期間だけなにかを絶っても意味ないんじゃね? とは突っ込めない私。

で、日曜は晴れて何でもござれの大パーティーになるので、お肉やら卵、乳製品やらも解禁、ということで、この日にはケーキやらパンやらもふるまわれるそう。イギリスではホット・クロス・バンという、パンにレーズンが入ったパンを食べるのが習慣。イースター前からスーパーで目白押しです。イースター後も、もちろん半額になって目白押しですが。(ちなみに私は、M&Sのシナモンアップルのものが好き。)

で、お肉解禁なのに、なぜに牛でも鶏でもウサギでもなく羊なのかといいますと、「羊肉を食べる」=「「神の子羊」キリストの苦難」ということらしいです。とか、復活祭がちょうどユダヤ教のお祭りと重なっていて、そのお祭りでは羊をいけにえにささげることからきてるとか、なんとか。まあ、そんなわけでイースターは羊肉がポピュラーなんです。

というわけで、羊肉ランチ続きでした! お仕事がコックさんの友人の家では、骨つきで登場!!

lamb

イギリスらしく、手作りグレーヴィーソースでいただきます。(イギリス人はいなかったのですが。)



いつも最低2種類のメインを用意する友人は、チキンも用意してくれていました。

chicken

こちらはトマト味でちょっと地中海風。これもおいしかったー!



別の友人宅はロンドン郊外にあり、電車でお出かけ。「ロンドン郊外」といわれるところは行ったことのなかった私。(いつもセントラルか、郊外とは言えないイングランドの別の町ならあるけど)今回、「ロンドン郊外」って素敵!と思い知りました。グリーンが広がるカントリーサイド、でもメインストリートにお店もあり、街並みも素朴で素敵、しかしセントラルまで電車で40分! …でも電車代はばかにならないけど。


そんな感じで、楽しい連休を過ごしました。

連休明けから引っ越しのバタバタに追われてます。引っ越し自体は終わりましたが、まだいろいろ手続きなどでバタバタ中。

これを機会に、人気のフラット事情を復活してみようかなと思ってます。カンタベリー編もお届けしますね!


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お待たせしました、アリスの旅第3弾。

アリスゆかりの場所をめぐったあとは、さらにアリスにまみれるために、アリスショップへ!!

alice's shop

クライストチャーチの目の前にあるこのお店、こちらもアリスゆかりの場所。アリス・リデルがよくお菓子を買いに来ていたところで、「鏡の国のアリス」にも羊が経営するお店として登場します。大きなショーウィンドウがジョン・テニエルの挿絵を思い浮かばせます。




alice goods

鏡の国とはちがい、こちらのお店には羊もいなく、不思議な品物も売ってませんが、上から下まで、そりゃーもうアリスだらけのお店なのです。

アリスのティーセットやキャラクターモチーフのチェスセット、紅茶、ポストカードや本など、ありとあらゆるものがアリスグッズに。ちなみに、ちゃんとお菓子も売ってますよ。

お店には日本人のスタッフや、日本語の案内があり、いかに日本人ファンが多いかがうかがえます。



さて、疲れたところでお茶でも…。イギリスのアフタヌーンティーに興味を持ったのも、アリスのおかげ。アリスショップから近いところに、こんなカフェを発見!

cafe loco outside

外は一見普通のカフェですが。。。




cafe loco inside

中に入ると「アリス」のキャラクター達が!

別にメニューやらすべてが不思議の国がらみってわけでなく、ただインテリアにキャラクターを使ってるだけなんですけど、アリス好きには嬉しいカフェ。




cafe loco cake

紅茶にはやっぱりスコーン!? と思ったけれど、タルト好きの私はやっぱりフルーツタルトを注文。意外にご立派な盛り付けでちょっとビックリ。



アリスゆかりの場所をめぐったあとは、オックスフォードのベタな観光名所も見ておきましょう!

St. Mary

聖メアリー教会。




St. Mary kids




Bodelian Library

ドーム型の建築が印象的なボドリアン図書館のラドクリフ・カメラ。




oxford bridge

イタリアのヴェニスのため息橋がモチーフらしい、橋。(名前忘れた…)


オックスフォードの古い建物たちはとても見ごたえがあり、アリスやハリポタ好きじゃなくても十分楽しめます。町からちょっと出ただけでイギリスの田舎風景が見られるのも嬉しいところ。くわえて、古い町並みに活気付く若者達があふれた、とてもいいバランスの取れた町です。

皆さんもロンドン観光ついでに言ってみてくださいね!

このイースターはカンタベリーを訪れました。というわけで次回もご期待ください!


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今回は、ブルージュのセンターから少しお散歩。町を囲む城壁にある風車を見に行きます。

風車とくりゃーオランダですが、オランダではどうしても風車で有名な町へ行く時間がない私。ブルージュにも風車があり、そこまで歩いていくことができると知った私は、さっそくそこまで行ってみることに。ブルージュは小さな町なので時間もたっぷりありましたしね。

運河沿いのお散歩の延長で行って参りました。


ちょっとセンターから外れると、もう住宅街。そこで、とってもかわいいウィンドウを発見!!

loutwo bambisgiraff

ねー、かわいーでしょー!! このセンスがたまりません。雑貨屋か何かと思ったけど、どうやら普通のおうちみたい。でもこのセンスは只者ではないな…。きっとオサレな職業の方に違いない。悪いなーなんて思いながらも、激写!


風車へ行く道すがら、ブルージュレースの学校があるレースセンターを目指します。

レースセンターの近くまで来ると、今まで赤レンガの高い建物だった住宅地が、急に2階建てくらいのかわいらしいカラフルな家並みに変わります。

colorful house


赤や青のポップな色のドアや壁、家の窓にもレースのカーテン。かわいい!!




lace centre

レースセンターの近くにある民族博物館に併設されている「酒場黒猫」。レトロな看板がかわいい! 奥に見える塔がレースセンターですが、見学もできるはずなんですがなんだか入れる雰囲気じゃなかったので断念。




black cat

その「酒場黒猫」で見かけた黒にゃんこ! ぜひとも看板とともに写っていただきたかった…。ここの猫なのかなー。



さて、その民族博物館からずっとまっすぐ、かわいい家々を見ながら城壁に向かって一直線に行くと、風車にたどり着きます。

wind mill

雨が多かったベネルクスの旅ですが、絶対に青空と一緒に撮りたく、町をぶらぶらしながら天気待ちした結果です。もう本当に、写真のために旅をしてるようなもんだなあ。

意外に大きい! オランダカラーの羽(?)もかわいいな。昔はもっとあったらしいのですが、数えるほどに減ってしまいました。




wind mill hill

周りはちょっとした公園のようになっていて、芝生の緑と青い空が綺麗! 思わず寝転びたくなりますが、直前まで雨が降っていたのでぬれています。それでも寝ちゃうつわものがヨーロッパ人。地元っちーかな。


城壁は今はないけれど、大きな船も通れる運河が町の周りを囲んでいます。

gate

その城壁の名残が見える城門。こちらはゲントの門。12~13世紀に建てられたものだそう。




river walk

運河沿いの道は最高のお散歩ポイント。この運河をずーっとたどって愛の湖公園まで行くことができます。緑がとっても綺麗で、運河の水にも癒されます。


さて、次回は偶然にも遭遇したブルージュのお祭りをご紹介!


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