みなさん、お花見はもうしましたか~!? イースターも終わって、サマータイムも始まり、春爛漫の季節ですね☆

こちらロンドンでは、なんと雪が降りました~!! Yeah~!!(やけくそ)


April Blizzard

ここはどこでしょう!? わかった人はかなりのロンドン通です。

April showersならぬApril Blizzard。もう、わが目を疑いました。最初窓から見た時は桜かと思いました…。(うちの近くに桜はありませんが。)

ちょっと積もりました。その日の夕方にはもうきれいさっぱりとけちゃいましたが、ロンドンはまた冬に逆戻り。なんだってんだ…。ついこないだまで夏のニースにいたのに…。


さて、そんな寒空の中、ロンドン市内を聖火が駆け抜けました。

クラスを終えて、Waterloo Bridgeから帰る途中、やけに物々しい。たくさんのポリスと、見物人。みんなフラッグを持っていました~。目についただけかもしれないけど、やっぱり中国の人が多かった気がする。

その後ゴールに近いDocklandsへ買い物しに行った時にもたくさんの人が!! ちなみにDocklandsはビジネス街なので、日曜は対外静かなのです。それがやけににぎやか。フェイスペイントのサービスをしていたらしく、かわいいペインティングの子供がいっぱい!!

実際には見なかったのですが、家に帰ってから中継をテレビで見ていると、いや~、お金かかってる!! ランナーが走っていく道路にすべて花火や炎の仕掛けが…。(ランナーが通るときに一緒に発火する仕掛け。)次がロンドンだから、ということなのかもしれないけど…。ちょっとやりすぎじゃない?


ちなみにいうと。オリンピックといえば一大イベントでみんな誘致したがっています。もちろんロンドンも例外ではなく、決まった時はみんな狂喜乱舞。

しかし!! これはごく一部の人たち。住んでる私たちにとっては、正直大迷惑な話なのです。

まず、税金が大幅値上げされました。ちょうど、オリンピックが決まった時に住んでいたフラットは、まさにオリンピック計画ど真ん中のエリアだったのです。メインスタジアムも私のフラットの目と鼻の先、という感じ。東ロンドンなのですが、このあたりは再開発エリアとしても有名で、新しいフラットやビジネス街がどんどんできているところ。そこに来てこのオリンピックでいろいろスタジアムとかもつくらなきゃならない…ということで、大家によるとなんと約2倍になったとか。

おかげで家賃を値上げされ、私はやむなく引越しました…。ほんと、聖火リレーごときにあんな金使ってる場合じゃないんだよ!!!


それだけではない。オリンピックは文化事業にも甚大な影響を及ぼしています!!

ダンサー友達によると、オリンピックのせいで、国が負担しているダンス・カンパニーへの補助金が大幅ダウン!! これはロイヤルバレエのような大きなカンパニー以外には、カンパニーの存続すら危ぶまれる一大危機なのです。(聞いた話では、かなりの有名コリオグラファー(振付家)の公演も補助金とれなかったらしい…)

特に外人ダンサーにとっては、取れるはずの仕事も取れなくなってしまうから、ほんとに冗談じゃありません。


それにねー、これは超個人的な意見なんですが、オリンピック関連であんまりいいことないんだよね。

オリンピックがロンドンに来るって決まった次の日に7月7日のテロがあったし。

昨日は昨日で雪が降るし、チベット解放のプロテスタントもひどかったらしいし。

このままではオリンピック当日はハルマゲドンでも起こるんじゃないでしょうか。

…なんて考えてしまう寒い4月のある日でした。


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