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12, Feb, Mon ~Cordoba

さて、今日はコルドバの散策。メスキータはもうみちゃったし、アルカサルは今日閉まってるし(怒)どうしよう、と考えながら朝食。食堂ではなんと偶然にも、Granadaの宿であったKoreanのチュサップと、ミネソタ君と再会。コルドバでユースときたらまずここが検索に引っかかるので、たぶん偶然というのではないかもしれないけど。

さて今日の目玉は、Palacio de Vianaヴィアナ宮殿。ヴィアナ宮殿はユダヤ人街ではなく、ちょっと北のほうにある。ヴィアナ宮殿へ行くまでに他のスポットも見つつ、というコースでいざ出発!
ポルト広場 今日も雨です。もう慣れましたさ。ちょっと今日は小雨とは言いにくいほど降ってるけど、じっとしているわけにいくまい。ということで濡れながら、まずはメスキータの東にあるポトロ広場へ。ここにはセルバンテスが泊まった旅籠屋ポトロというのがあるらしいんだけど、…どこ?いまいち旅籠屋というのがわからず、スルーしてしまう。

その後コレデーラ広場という閑散とした広場を通り抜ける。このあたりは地元の人間の使う道という感じ。特に市庁舎から宮殿へ行く道は、なんにも観光スポットがなく住宅街なのでちょっと迷う。そしてやっと到着。

ヴィアナ宮殿は、宮殿というか日本語だとお屋敷、という感じ。もちろん「とてつもなく大きい」お屋敷。別名《パティオ博物館》というらしく、中には13ものパティオを有している。最初にパティオを見学。すごくきれいなものもあれば、「これ庭園なの?」と思わず聞いちゃいそうな殺風景なものもあり。

viana 1 viana 2

パティオを一通り見終わると、係員に呼ばれ、今度は中の建物見学。Englishで、といってはみたけど、人が少ないのでSpanishでの案内。英語の説明があるリーフレットを渡される。途中女の子が来て、ガイドの人と「英語での説明はいいの?」「紙渡したし、もーえーって。」らしき会話が交わされる。寂しい…。いいけどね。ここはSpainですから。Spanishわかれって話ですよ。

建物自体は地味ながらも、豪華な調度品がたくさん。写真禁止だったのが残念!! タイルのコレクション、キッチンのPotteryなどはあの独特の風合いがかわいらしい感じ。ところが2階に行くと豪華さが増す。バカラのシャンデリアや、貝細工が施されたBrack room, Red roomの調度品は目がくらむような美しさ。絵画やタペストリーも多く、ベラスケスがなんたらゆーてたのであったのかも。とにかく建物からはちょっと想像がつきにくいほど豪華。

それが終わると、今度はレヒーナ宝石博物館へ。宝飾関係は弱い私。コルドバ様式のデザインと聞いたけど、伝統的なジュエリーの展示かと思いきや、どっちかというと彫金の歴史という感じ。英語のパンフを渡してくれたけど面倒なので読まず。むしろ2階の特設ギャラリーの展示のほうが現代作家の絵で面白かった。地階はショップになっていて、モダンジュエリーと彫金の機械等の展示。

その後お昼へ。せっかくの旅だし、何を食べよう!?と迷いながらレストランを求めてひたすら歩く。…が、結構閉まってるのだ、これが。たぶん月曜だから。結局メスキータ近くの観光客向けレストランへ入ったのだけど、これが意外と正解。英語メニューもあるし、わりと種類も豊富。パエリアも一人前からあるみたい。ひたすら迷ったあげく、コルドバ料理のスペシャルスクランブルエッグというのを頼む。これが大正解。具がたっぷりでボリューム満点。卵に具を入れたというよりむしろ具に卵からめました、ぐらいの勢い。そこで旅日記をつけながらまったりすごす。

もう見所は全部見てしまったので、写真スポットを求めてぶらぶらする。ユダヤ人街をひたすらぶらぶらしてカメラを向けてみる。旧市街は本当に飽きない。その後ライトアップされたキリスト広場を撮ろうと再び北へ向かう。キリスト広場は、広場といっても公園のようなものではなく殺風景。そこに十字架のオーナメントがたっているのだ。十字架の回りにある何本ものカンテラが、夕暮れ時になると点灯し、なんとも幻想的。それを撮ってしまうと、繁華街の買い物スポットなんかをぶらぶらしてホステルへ。

ユダヤ人街 キリスト広場


flamenco 部屋へ戻るとルアナも戻っていて、一緒にフラメンコを見に行くことに。なんと道で客引きに会い、半額に値切ったとか。隣の部屋のSwiss Girlと、ArgentinaのAna-Claraと4人で出かける。タブラオ(フラメンコを見せてくれる店)はメスキータの真横。実は昼間に私も客引きにあっていたのだ。おじさんも覚えていたらしく、Nice to see you again!!とお出迎え。

小さな舞台つきのホールが見せの中にあり、そこでドリンクを飲みながら鑑賞。ギター二人、歌い手二人。ダンスのよしあしはわからないけど、私はうまいとみた。特に男性、女性のソロは圧巻。女性はドレスで豪華さが増すけど、男性はステップが力強く、より情熱的。休憩をはさんで約1時間、たっぷり楽しんだ。

friendsホステルについてから今日出かけた4人で記念撮影して別れを惜しむ。Swiss Girlは大学卒業記念の一人旅。Svillaに行くといっていたので会えるかな。Ana-Claraはフラメンコダンサー。ショーの最中も、踊りに合わせて手をたたいていた。二人と別れた後は、Luanaとベッドに横になりながらGirl’s Talk。お互いの仕事のこと、恋愛のこと、ファッションのこと、将来のこと、etc…。Luanaは明日の朝早いのにもかかわらず、おしゃべりが止まらない。私も明日はばたばたしそうなのでLuanaをせかしてPackさせ就寝。コルドバの街よりも、新しい友達との出会いに満足した一日でした。

More Photos!!→http://madphotojournal.spaces.live.com/


*tabi memo*

Where to see
viana 3ヴィアナ宮殿Palacio de Viana
建物&パティオ€6 パティオのみ€3
 
パティオは自由に見学できる。建物の案内は係員のガイドつき。写真禁止。


レヒーナ宝石博物館Museo Regina de Joyeria €3(学生€1.5)

TablaoTablao Flamenco Cardenal
フラメンコショー+ワンドリンク €10(半額)

 22:30開演。休憩をはさんで1時間ほど。本当は€20だろうけど、閑散期なのか半額にしてもらえた。メスキータのすぐ隣。ガイドブックにも載っている有名なところ。

Where to eat
oulalaOu-la-la
メスキータから徒歩2,3分。Scramble egg €7.01、Zumo naranja €1.87
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