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Thu 29 Nov 2007, Prague

さてさて、ダンシング・ビルを通り過ぎても私たちはさらに川沿いを南へ歩いていきます。

新市街のさらに奥、そこに何があるかと申しますと、ヴィシェフラドと呼ばれる旧プラハ城跡です。

自分の持っているガイドブックにも対して情報がないのにもかかわらず、その時の私は絶対ここに行かなくちゃ!!と強く思っておりました。今となってはどこでそんな情報見つけたのかも思い出せないのですが、おそらくホテルのヴィックに見せられたガイドブックの写真に魅せられたのだと思います。たった1枚の写真で行くことを決めちゃったくらい素晴らしかったのは、そこにある聖ペテロ聖パウロ教会。

ヴィシェフラドのちかくにちらほらあるキュビズムの家なんかもチラ見しながら、そして凍えながらたどり着いたヴィシェフラド。丘の上にある公園にたたずむ教会のくすんだ黒とぴったりマッチした雪が冬のヨーロッパの趣を感じさせる。

聖ペテロ聖パウロ教会




しかし!! 早く中であったまりたかったのに運悪く昼休み!  仕方がないのでお隣の墓地を散策しました。ここには数多くのチェコの著名人が眠っているのです。


この墓地にも眠っているスメタナは、このヴィシェフラドを「モルダウ」で有名な「我が祖国」の第1楽章「ヴィシェフラド」で曲に表しています。ここはプラハの繁栄を予言した伝説の女王が住んでいたといわれる場所であり、チェコの栄枯盛衰の歴史が感じられる場所。名曲アルバム気分で曲と一緒にお楽しみください。




ヴィシェフラド墓地

外国の墓地ってとっても個性的。日本みたいに長方形の墓石だらけってことはありません。キリスト教関連の彫刻が多いですが、なかには故人の人生や個性を反映させたものも。日本では薄気味悪いところですが、外国の墓地はお散歩コースにいれる人もいるくらい、お花の絶えない美しい場所なのです。



個性的なお墓

何とも個性的なお墓。芸術家のお墓かな?



墓地の回廊

回廊はまるで美術館のよう。お墓だなんて思えない。



まるで芸術。

こうやって一つ一つめぐりながら、故人がどんな人だったか偲ぶのも面白い。



ドヴォルザークの墓

チェコを代表する作曲家、ドヴォルザークの墓。

ここにはほかにスメタナや画家のアルフォンス・ミュシャも眠ってるはずなのですが、見つけることができませんでした…。


それでもまだ昼休みは終わらない…。ということで公園を散策。

ヴィシェフラドからの眺め

うーん…。晴れてればとってもいい眺めなんだろうけど…。ちらっと見える石垣は旧プラハ城の名残かしら? 違う場所からは遠くにはプラハ城も見えます。


それでもまだまだお昼休みは終わらない。ということで教会の目の前にあるカフェでお茶をして体をあっためます。次回はいよいよ教会の中へ。


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*tabi memo*

Where to See

Vysehradヴィシェフラド墓地
1,2,11,12月 8時~17時
3,4,10月 8時~18時
5~9月 8時~19時
入場無料


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