上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は珍しく、英語のお話。

現在フランス語を習っています。英語の語学学校と全く違うことは、クラスメイトが私以外全員イギリス人ということ。これはとっても大きな違いで、普段から周りにイギリス人が少ない私はとっても新鮮な環境。

で、今ビギナーコースの最初の段階なので、初歩の初歩を習ってるわけですね。私は大学時代に2年ほど習っていたのですが、過去形に入る頃になると集中力の糸が切れ、もう一年やりなおしというわけで、過去形以上に進んだことがない。逆にいうと、過去形以前の基礎は2回もやったのでばっちりなのです。というわけで、今のところクラスでは優等生の私。

そのクラスで、この間冠詞を習ったのですね。

冠詞というと、名詞の前につく「その」とか「一つの」とかを示す、日本語にはないあれですよ。英語ではtheとかaとかですね。

フランス語ではこうなります。

不定冠詞「a」⇒un、une、des 
I have a house. J'ai une maison. 私は家を持ってます。(一般的な意味での「家」)

定冠詞「the」⇒le、la、les
I have the house.  J'ai la maison. 私はその家を持ってます。(特定の家を指して)

フランス語に3種類もあるのは、名詞に男性名詞と女性名詞があって、それぞれで冠詞が違うからです。それに加えて複数形もまた冠詞が変わるので、3種類あるのです。

私にしてみたら、名詞の性別さえ覚える以外は「a=un」、「the=le」と覚えればいいだけの話。しかしここでちょっとびっくりしたのが、イギリス人がこの違いを分からなかったということ。

「あんたら、普段使い分けてるやん!!」という突っ込みを心の中でしつつ。

だって、日本語みたいに普段冠詞なんか使わない人がこれを理解できないのならわかるけど、イギリス人だったら普段英語で「a」とか「the」とか使ってるじゃん!! なのに「uneの意味はなんだ」とか、どういう場合に定冠詞を使うのかとかを訊いている…。

面白いことに、意識しないで使い分けてるのですねー。すごいぜ、イギリス人。

まあ、私が日本語の文法をうまく説明できないように、イギリス人だって英語のことをよくわかってないのかもですね。実際英語の先生が言ってましたが、英語教師になろうと思って文法を勉強した人じゃないかぎり、英語の文法をきちんと説明できる人はいないそうです。まあ、そうでしょうね。英語教師の人でさえうまく説明できない時もありますから。

例えばこれ。

I listn to the radio. とか、I play the piano.  僕はラジオを聴きます。私はピアノを弾きます。

この場合は一般的な意味でのラジオとピアノなので、「このラジオ番組毎週聴いてます」とか、「この部屋のピアノを弾きます」とか、特定のものを指してないわけですよ。じゃあ「a」でいいじゃん? とか思うわけですが、もうこれは「the」と決まってるのですね。先生に聞いたら、「あれーなんでだろ」で終わってしまいました。(調べてくれたけど、わからなかった。)

と、いろいろ書いてみましたが、いざ実践で使うとなると、冠詞どころじゃなくなって、むしろ冠詞以前の問題が山積みで使い間違いはもちろん、省略しちゃったりしてるんですけどね。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://themadjournal.blog121.fc2.com/tb.php/156-4a7e68c8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。