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West Endでもうひとつ有名なものとくりゃー、映画です。
ロンドンで映画とくりゃーLeicester Squareです。

odeon

cinemaレスター・スクエアは真四角の公園で、それを囲むようにして大きな映画館がいくつもあります。ロンドンでプレミア上映をするとすればここ。プレミア上映時はレッド・カーペットが敷かれ、現れる俳優たちを見ようとみんな群がります。

レスター・スクエアで上映される映画は、主に新作。特にレスター・スクエアのOdeonは大きなわりにひとつのシネマのみなので、主にプレミア用という感じでしょうか。新作が出るごとにやる演目が変わります。



charlieレスター・スクエア(公園の名前)も、よくイベントの会場になります。「チャーリーとチョコレート工場」が公開されたときは、公園全体がチョコレート工場仕様に!! 上からもお菓子(?)がぶら下がってます。

そんなレスター・スクエア、やることがでかいなら値段もでかいです。ここロンドンでは映画館のチケットは映画館によって変わります。日本のように全国一律ではありません。レスター・スクエアでみようものなら、3000円程度かかってしまいます。レスタースクエアと同じく、セントラル内の主要な劇場ではそれくらいします。または席によって変わってきたりもします。11ポンドの席もあれば9ポンドの席もあったり。これは劇場によります。シネマ会社によって一律、というわけでもありません。セントラルでは高いけど、Zone2ぐらいになってくると大体6ポンドぐらいで見れます。日本とそんなに変わりません。それに劇場により学割などもあるので、ぜひチェックしてみてください。

pccそんなお高い雰囲気のレスタースクエアですが、その隅っこに私たち貧乏学生の強い見方の劇場があります。その名はPrince Charles Cinema。チケットは大体3.50ポンドから4.50ポンドと、他の劇場と比べてほぼ半額。これが、会員になってしまうと平日の昼間は1.50ポンドで映画を見れちゃうのです。会員費も年間9ポンドとそんなに高くないし、映画ファンにはもってこい。なぜこんなに安いかというと、新作をやらないから。大体世間で公開後の2,3ヵ月後にこの劇場でやります。ちなみに今やっているのは「ブラッド・ダイアモンド」「硫黄島からの手紙」「ファクトリー・ガール」など。

この劇場が人気の理由は安いだけではありません。映画好きのためにいろいろとFeatureしたイベントをやってくれます。去年あたりは毎週月曜日にアジア映画を特集。香港映画をはじめ、韓国や日本のも取り上げられました。「Volver」が公開されたときはその監督の前作品を見せる特別週間をやったり、過去の古いベスト作品を毎週月曜にやったり、といろいろやってます。

そしてもうひとつ。この劇場には月に1回不可思議なイベントをやっているのです。(ちょっと前までは毎週やっていたけど、今は月1らしい。)「Sing-a-long-a Show」といって、いうなれば映画館カラオケ。ミュージカル映画(主にサウンド・オブ・ミュージックかロッキー・ホラー・ショー。)が映されるのですが、それをみんなで歌っちゃおうというなんとも不思議なものなのです。(私も未体験なので人から聞いた話。)しかもお値段が少し高くなって14ポンド。これからは、West Endで公開予定の「ヨセフとテクニカラーのドリームコート」や、「グリース」も加わります。普通のカラオケに飽きてしまったあなたはぜひ。

このシネマ、昔は毎週金曜日はすべて1ポンド(映画チケットでなく、アイスクリームとかドリンクも)というすばらしいことをやっていたのですが、去年からなくなってしまいました。それ以来足が遠のいていたのですが、ふとスケジュールを見ると、月曜の夜に「£1 Show」の文字。毎週じゃないみたいですが、またはじめてくれたみたいです。このサービス精神が本当にうれしい。これからも貧乏映画好きのためにがんばってほしいです。

Prince Charles Cinema→http://www.princecharlescinema.com/index.php

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