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ロンドンに住んで、4年半。私の英語はまだまだと感じます。

大学で英語を専攻していたものの、ある一定レベルを超えると壁にぶち当たります。日常会話は問題ないんだけど、やっぱりネイティブへの壁は厚いのです。もちろんネイティブそのものの英語を喋れるようになれるとは思ってませんが、やっぱりボキャブラリーとか発音とか、今も四苦八苦。

大学に行くと、ネイティブの子たちとのディスカッションやレポートなど、勉強の忙しさで英語レベルもぐんと引き上げられるんだろうけど、私はそうではない。しかし、語学学校に通ってるだけの人たちと比べると、私は毎日ヨーロッパ人と働いているので(日本人ゼロ)、英語環境はいいと思う。

しかし店では、まだまだ仕事中に自分の英語力のなさに落ち込むこともしばしば。特にミーティングなど、仕事の話になる時は、イギリス人の速い英語のついていけなかったり、ボキャブラリーのなさを感じます。(ファッション用語はともかく…。)

うちの店はインターナショナルで、店の半分以上は外国人。彼らは文法の構築、発音など、英語と近い言語をしゃべるので、仕事、生活にも何の問題もないような感じなのでうらやましく思っていました。やっぱりヨーロッパ人は英語を習得するのはアジア人よりも早いんだろうなー。そう思っていました。

が、先週末、オーストリアに帰る同僚がフラットを引き払い、帰国するまでの間私の家に泊っていた時のこと。彼女とは親しかったのですが、プライベートではほとんど会ったことがなく(それは親しいというのか。)この機会にいろいろ話すことができました。

それで英語の話に。というのも、同じ同僚で共通の友達にスペイン人の子がいて、彼の英語がかなりの訛り入りで早いので、理解できないよね、って話になったんです。

彼女は約1年しかロンドンにいなかったのですが、彼女は役者で、ドイツ語スピーカーというのもあり、英語はかなり発音がきれいで問題なく見えた。(ドイツ語と英語は同じゲルマン系)

ロンドンはインターナショナルで、外国人が多く、住んでる人はみんな訛りの入った英語に慣れなければなりません。だから店の子はそういう英語に慣れているんだと思ってたら、やっぱりまだまだ理解できない時もあるよう。


ちょっとホッとしました。やっぱり私が日本人だから、私だけなのかなーって思ってたら、みんなやっぱり苦労してるんだね。ヨーロッパ人とかアジア人とか、関係ないんだ。

共通して苦労してるのが、意外と思われるかもしれませんが、実はイギリス人の英語のほうが聞き取るのに苦労するんです。英語の先生はまた別。彼らは生徒相手にゆっくり、きれいな英語で話してくれるので。でもネイティブの速い英語をネイティブ特有のボキャブラリーと一緒だと、ましてやコクニーアクセント(ロンドンの下町なまり…東京でいう江戸っ子口調みたいな…?)があると、もう意味不明。 外国人の英語は、ボキャブラリーが少ないからまだ楽なんです。お互い外国人だからっていう安心感もあるせいか。


ここで面白いエピソードが一つ。

そのオーストリア人の女の子がイタリア人の同僚と話しているときに、別のイギリス人の同僚がイタリア人に電話をかけてきました。

「Yeah,...yeah,」「Ah hah,.... oh, really!?」などといいながら、イタリア人はイギリス人と10分ほど電話でトーク。

で、電話を切った後、オーストリア人の子が訪ねました。

オーストリア「電話だれだったの?」
イタリア「サム(イギリス人の同僚)だった。」
オーストリア「へー、サム、なんだって?」
イタリア「何言ってるか全然分かんなかった。

わからんかったんかい!!


英語がわからない時に愛想笑いしてるのは私だけではなかったようです。

それでも、うちの店はなんとかコミュニケーションが取れています。


↓BBCのEnglish Leaningのページがお勧め。
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