上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お待たせしました! 映画「不思議の国のアリス」公開を記念して、オックスフォードの旅行記をご紹介します!

…って言っても行ったのはこれまた1年前なんですけどね…。旅行記の順番を待ってたらいつまでたっても紹介しきれないので、他の旅行記の途中ですが、これを機会に紹介したいと思います。

映画のレビューでも言いましたが、わたくし、無類のアリス好き。子供のころはアリスグッズを集めたもんです。10年ほど前に初めてイギリスに来た時も、もちろんオックスフォードに行き、アリスショップを訪ねました。

今ではすっかり、「ハリー・ポッター」でさらに有名になってしまったオックスフォード。今回は、「不思議な国のアリス」ゆかりのスポットに焦点を当ててご紹介したいと思います。


さて、オックスフォードで「アリス」とくれば、やっぱりクライスト・チャーチ。今ではすっかり映画「ハリー・ポッター」のロケ地として大人気になってしまいましたが、ここはアリスの作者ルイス・キャロルと、「不思議な国のアリス」のモデルとなったアリス・リデルが出会った、いわば物語の誕生の地。

tom quad

ルイス・キャロルはこのクライストチャーチで勉強し、卒業後はここで数学を教えていました。アリス・リデルは当時の学寮長の娘だったのです。写真はハリー・ポッターのロケでも有名な中庭。ルイス・キャロルが生涯をすごした部屋はちょうどこの写真の真ん中あたり。




hall

ここが食堂、グレート・ホール。すっかりハリー・ポッターで有名に。現在も学生のための食堂です。




lewis carol

ここには名だたる数々の卒業生たちの肖像画が飾られています。こちらが作者、ルイス・キャロル。




fireplace

食堂にある暖炉。見えにくいですが、暖炉の柵が首の長い人の形をしてるのがわかりますか? これは、アリスが薬を飲んで大きくなるアイデアのもとになったといわれています。(映像作品では体ごと大きくなりますが、原作の挿絵は首だけが伸びている。)




stend glass

この食堂の中に、「不思議の国のアリス」のステンドグラスがあります! 

左上から、アリス・リデルとアリス、2枚はさんで、ルイス・キャロルとドードー(この鳥はキャロルの本名、「ドジソン」からもじり、本人をモデルとしたキャラクター。)
左下から、作中の詩「ウィリアムじいさん」のキャラクター二人と女王と公爵夫人、白ウサギと帽子屋(たぶん…)、3月ウサギと海亀もどき、魚と蛙の召使いとキングとジャック。




大聖堂ものぞいてみましょう。

cathedral

歴史の古い大聖堂。聖歌隊の歌は素晴らしいと有名です。ここはここで、雰囲気たっぷりですが、ここにもアリスゆかりのステンドグラスがあります。




edith

真ん中の女性は、アリス・リデルの妹であるイーディス。アリスたちは3人姉妹で、「不思議の国のアリス」はキャロルが姉妹たちに聞かせた即興話がもとになりました。ちなみに、アリスが池に落ちた後に出会う動物たちの後に鷲の子供が出てきますが、これはイーディス(Edith→Eagle)のことだそう。




treacle well

さて、この写真のバックにある、いかにも教会にありそうな歴史風景か何かを表したステンドグラスにも「不思議の国のアリス」に出てくるエピソードが描かれています。さて、どこに、どんなエピソードでしょう? 分かった人は、すごいを通り越して立派なアリスマニアです。




outside

外から見たクライストチャーチ。周りはグリーンに囲まれていて、とても気持ちいいです。

さて、次回は外に出てアリスゆかりの地を回ってみたいと思います。


↓ステンドグラスの正解は次回に! 分かった人も分からない人もクリック!
人気ブログランキングにほんブログ村 海外生活ブログへ

フォトブログでもここには載せない旅の写真を載せてます!



*tabi memo*


How to Get There

London - Oxford

Coach Mega Bus だいたい往復£10(約2時間)
http://www.megabus.com/uk/
この会社のすごいところは、時々£1セールをしてること。どんなところも£1で行けます! 時間と時期にもよるので、チェックしてみてください。


Where to See

Christ Church £3.90(学割)
http://www.chch.ox.ac.uk/



関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://themadjournal.blog121.fc2.com/tb.php/298-a44be391
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。