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Farewell!!前回のチムチムチェリーつながりで、メリーポピンズのご紹介。
見たのはだいぶ前なのですが、ついに千秋楽が決定したということで、まだ見てない方にご紹介。

原作本もありますが、もちろん今回の元になっているのはディズニーの名作映画。舞台版ということで、映画版とはちょっと違ったストーリーの流れになっていますが、あの名曲はもちろん、新曲も加わっています。

注目なのが豪華なスタッフ陣。プロデューサーはレ・ミゼラブルやキャッツ、オペラ座の怪人などを生み出したマッキントッシュ。そして振り付けと共同演出として参加しているのが、マシュー・ボーン。彼は近年男が踊る白鳥の湖などを振付けてコンテンポラリーの世界でかなり注目されている人。ロンドンでも毎年彼の作品が上演されています。彼は他にもリバイバルミュージカルの振り付けをしましたが、今回このメリー・ポピンズの振り付けでオリビエ賞(Westendのトニー賞に値する)を受賞しました。

劇場ボーンの奇才な振り付けはどのシーンでも発揮されていますが、ダンスシーンとして見逃せないのはやはり屋根の上で煙突掃除夫たちが踊る「ステップインタイム」のシーン。迫力あるタップダンスが見ものです。もうひとつ見逃せないのはやっぱり魔法のシーン。最初にメリーが風とともに降り立つシーンから、皆さんは彼女の魔法の世界に引き込まれるでしょう。

千秋楽は2008年の1月12日。今後ロンドンにくる予定のある方は、ぜひ物語の舞台となったこのロンドンで見てはいかがでしょうか!?

見に行きたくなったらクリック!!↓
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こちらで少し舞台の様子が見られます。



あの名シーンをお試しあれ。

BBCより「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」



2007年度トニー賞授賞式より「Step in Time」と新曲



私の個人的な感想は下からどうぞ。これだけ言っといて結構辛口なので、これから見る方はお避けください。
今映像見てたらすごくよく見えたのですが、舞台を見た当時は実は少しがっかりしました。

がっかりの原因は私が映画のようなマジックを期待しすぎたこと。そりゃ映画と同じことが舞台で実現できるわけないんですが、どれだけ舞台で実現できるか見せてほしかったのです。それをかなりストーリーを変えて表現していたので、(ひょっとしたら原作本に合わせているのかも?)それがちょっと残念だったのです。舞台の質自体はすごくよかったのですが。

がっかりのもうひとつの原因はマシュー・ボーンの振り付け。振り付け自体にがっかりしたわけではなく、私が映画を元にすごい振り付けを想像しすぎて(どんなだ)、それとの差が大きすぎてがっかりというか。特に「スーパー…」のシーンでは、映画ではアニメのキャラが勢いよく踊っているからダンスナンバーになると思っていたら、手振りでほとんど終わっていた。(でも今映像を見返したらすごくよかった。)あと「ジョリーホリディ」が大好きなナンバーだっただけに、公園で白い像が踊っているだけになっていてちょっと物足りず。

一番がっかりしたのは「一さじのお砂糖」のシーン。あの魔法のシーンをどうやって演出!?と期待しすぎたのがいけなかった。まず話の流れからして違う。極め付けが舞台の装置の故障で棚が元に戻らないまま終了!魔法効いてない~!!

これだけがっかり点を挙げといていまさらですが、これはすべて私の期待しすぎがもと。周りの評価はいたって大好評なんですよ。特に役者陣は映画と遜色ない出来栄えですばらしかった。特にメリー役。(もう2年前の話なので女優さんは変わっているでしょう。)映画のジュリーと似た声質ですごくきれいな歌声だった。バート役も然り。しかもダンスもうまかった。子役の子も上手。女の子が若干年上に設定されていて、映画よりも勝気になっているのが少々びびりましたが…。

私も今映像見返していてすごく見たくなった。千秋楽までに見れたら見たいな~。
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