上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
終わりましたー!

皆様からは、たくさんの励ましのメッセージとクリック、どうもありがとうございます。

おかげさまで、元気元気です!


手術といってもかなり簡単なものと聞いてたので、

1時間以内、ふたを開けて見れば約20分というかなりのスピード手術でした。


そんなわけで、まったくナーバスにはなってなかったのですが、

やっぱり相方さんには、手術室まで来いとは言わないけど、
せめて手術室の外で待っていてほしい。

と、思っていたら、あっさり、
「手術のあとに迎えに来るからね!」
と。


えーーーー!? 妻が手術受けてるのに帰るのかよ!
(まあ、家は近いので帰れなくもないんですがね)


わたくし、生まれてこのかた手術なんてしたことないものですから、
どうしてもドラマとか映画から想像しちゃうんですが、

こういうときって、

手術室の前でうろうろ歩き回りながら、手術中の赤いランプを何度も見直したり、
それでもってドアから出てきた先生が、
「奥さんは大丈夫ですよ!」といってにっこり笑ったり、
それでもってガラガラ運ばれてきた私に、
「よくがんばったね!」といって手を握ったり、

とかするんじゃないのかー。えー、旦那さんよぉ。


とまあ、私の想像の病院がいったいいかほど前の状況なのかもよくわかりませんが、

うちの病院では手術室と待合室がかなり離れてたので、

手術室前でうろうろ、という状況になることもありませんでした。

相方さんは、病院近くのスターバックスで時間をつぶしていたみたいです。


しかし手術直前になって、触診でわかるしこりとカルテのしこりの位置が違うとか言い出し、
(私も先生もしこりは外側にあると触ってわかるのに、カルテでは内側深くに位置と書いてあった)

…つまりはしこりが実は2つ!? うぉい!!!

と、直前になって思いっきり不安にさせられたものの、
すぐに確認してみたら、何のこたぁない、カルテの書き方が悪かったそうで(どないやねん)
結局触診の通り、外側のしこりだけだったのでした。
(MRIもとって、しこりはひとつだけと診断されてたので当然なんですが。)


手術前日は、手術の書類を土壇場になってチェックし始めたので夜更かししていたこともあり
(アホでしょ…)
麻酔のおかげで超ぐっすり、快適快眠なお昼寝ができた私。

手術後はナースステーションで眠らされていたのですが、
ナースたちがなぜかミュージカルの話をしていて、
「Strandのあの劇場なんていうんだっけ?」「今あのミュージカルやってる…」
という話が聞こえてきたので、
どんどん私の意識が目覚めてゆき、
「私その劇場知ってる~…」
、とは言いませんでしたが、そんな感じで意識が戻ってゆきました。


私の手術はDay Surgeryといって、日帰り手術、
つまり手術のあとに家に帰れるわけなんですが、
意識がまだ麻酔でもうろうとしてるにもかかわらず、
「はいはい、起きましょうね~。」と無理やり起こされ、
歩いて相方さんの待つ待合室へ。(ナースが電話で呼んでくれた。)

そのあと、手術のため絶食していた私に無理やり食べ物を食べさそうとするのですが、
私自身はあんまりおなかがすいておらず、
しかもその食べ物も典型的なEnglish Sandwich、しかもチーズだけ(でも一応オーガニック)で、
まったくおいしくなかったので、早く帰っておいしいスープが食べたい…
と思った私は、無理やり意識を覚醒、意気揚々と看護師さんに、
「私今すぐ帰りたいです!!」と、駄々をこねて帰してもらいました。(笑)


まあそんなわけでして、術後に先生と会うこともなく、
私の手術が成功したかどうかも確認することもなく、
(失敗のしようがないと思うんですが、)
淡々と手術は終わったのでした。


術後は、思っていたよりも快適!
しこりも外側にあり小さいとはいえ、
一応は切るのでやっぱり痛いかしらとも思ったのですが、
手術から三日たった今日も痛みがありません。

最初は、手術のときの痛み止めが効きまくり?
と思っていたのですが、どうやらそういう感じでもなく、
むしろ傷口を押さえるテープがかゆくて早くはがしたいくらいです。
NHS、ブラボー!

ただやはり、リンパ腺を切るのに脇も切ったので、
最初は腕を動かしづらかったのですが、
それも徐々に慣れてきて、今は腕も上にストレッチできます。


でも、手術が終わってやっぱり思ったのは、

健康が一番っていうこと!

今まで健康体だったのに
(しこりがあるだけで、体自体は元気だったので)
いきなり傷ができて安静にしてなきゃならなくなって、
やっと自分ががんなんだって体で思い知らされました。

それでも、がんはがんでも、乳がんでよかったと思いました。

乳は切っても支障ないけど、
もし胃がんとか内臓系のがんだったら、手術が終わってもおいしいご飯は食べられませんからね。

と、手術から帰って、
相方さんとミネストローネスープをほっこり食べてるときにそう思ったのでした。


そして何より、周りの人たちに感謝感謝。

手術前にメッセージや電話をくれたり、
花を郵送してきてくれたり、料理を作ってきてくれたり、
花を持って見舞いに来てくれたり…、
術後も電話をかけてくれたり…。


flowers from girls



何よりも、身の回りのお世話をすべてしてくれる
愛すべき相方さんに、合掌して感謝。


roses from mag



↓応援してくれた皆様にも合掌して感謝。
人気ブログランキングにほんブログ村 海外生活ブログへ

フォトブログでもアルザスの写真をちょっとずつお届け。

Pickでは私が見つけたお勧め&かわいいものをPick!
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://themadjournal.blog121.fc2.com/tb.php/411-75c18807
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。