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家にこもっていなければならない、
そういうときに限って、すみやかに晴れ渡るイギリスの憎たらしいお天気。

いつもならこういうときは、
うきうきカメラを持って、めったにないロンドンの晴れた街をパシャパシャ撮ってるのですが、
がまんがまん。


家にこもってなければならないときって、そうそうありませんから、
たまっている「やらなければならないこと」を地道に、うだうだこなしています。

まずは掃除から~。

超清潔&整理整頓好きの相方さんとは真逆のわたくし、
フラットに転がり込んでからというもの、
きっちりと整えられた部屋のところどころを、
徐々に書類や服の乱雑な山が侵食しています。

でもわたくし、やるときはやるんですのよ。

人のスペースを侵すのも侵されるのもいやなので、相方さんの領域は侵してませんし、
私の領域だって整理してるところはしています。

まあちょっとカオスなポイントがちょいちょいあるだけで...。


そんなカオスポイントを整理していたら、出てきたのがこのバッグ。

old partner

これは私の大のお気に入りのバッグでした。


イギリスに来た当初は、1年の語学留学のみの予定でした。

なので荷物は極力持たずに、特に捨てられるどうでもいい物を中心に持ってきたのです。
バッグも大きいものと小さいもの、1つずつしか持って来ていませんでした。

だけど旅に出るようになってから、中間サイズがほしくなったんです。

ちょうどそのときに見ていた映画がキャメロン・ディアスが出ている「In Her Shoes」

In her shoes poster
(お借りしました)


このキャメロンのヴィンテージがちょろっと入った着こなしがとても好きで、
大注目したのが彼女がいつも持ってるバッグ。
(アップにはならないんですけどね...)

ヴィンテージによくあるスウェードなどのパッチワーク素材がとてもかわいくて、
「これほしい!!」と思ったのです。

それからヴィンテージショップへ行くたびに、これに似たバッグを捜し歩きました。
一年で帰る予定だけに、余計な荷物は増やしたくなかったから、
一生使えるものだけを買いたかったのです。
そして、ようやくであったのがこれ!!


最初は色も赤系で(私は赤系はあまりもたんのです。)、
飾りも派手だしどうしようかと思ったのですが、
形もサイズもスタイルも私が捜し求めていたものだったので購入。

以後、このバッグはどこへ行くにも私と一緒でした。
学校、買い物、そして旅も。
バックパックのお供にこれ。
フランスもスペインも、ポルトガルもポーランドも、オランダもチェコも、
どこへ行くにもこのバッグと一緒でした。

使っていくうちに、私の一部のような、お気に入りに。
赤が入ってるけど全体的には暗くて、どんな服にも合うし、
パッチワークも個性的で、古ぼけたかんがまた良い感じ。


...ですが、古ぼけているだけに、ぼろぼろになるのも早かった。

まあ、5年もずっと一緒だったので仕方ないかもしれないけれど...。

そこは中敷がしいてあってわりとしっかりしているのですが、
裏地が破れてそこに手を突っ込んだりしちゃったので
(縫えよって話ですが...)
もう中がえらいことになってます。

それでも使っていたのですが、
今度は外側のパッチワークも穴が開いてきて、
さすがにもう寿命かと...。


それでも捨てることはできないんです。
同じバッグには二度とめぐり合えないし、
何よりもずっと使ってきた愛着があって。

ぼろぼろだけど
(ほんとにぼろぼろなんですよ...。中から中敷のくずとかが出てきて...)
それでもいつかは直してもらえるところに出会えるんじゃないかと、
そう信じて、その日が来るまでとっておくのです。


と、それまでバッグなしもつらいので、新しい相棒を買いました☆

New partner

彼はこの間の自転車事故から私の一眼ちゃんを守ってくれた、
心強い相棒です。

ちょっと小さいけれど、またパッチワーク柄。
ヴィンテージショップで買ったけど、新品同様です。

これからは彼と一緒に旅をしていこうと思います。




↓ロンドンでこいういうバッグを修理できる方、またはお店をご存知のかたは教えてくださーい!
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