土曜日は、超超超超超めずらしく、快晴だったロンドン!!

ここぞとばかりに遠出してきました!

行ってきたのは、ロンドン郊外にあるハンプトン・コート・パレス。
実はまだいったことがなかったのです。


hampton court palace

ロンドン中心部からは電車で30分ほど。
いつでもいけるし、有料であることから今まであまり興味がなかったのですが、

最近、映画「ブーリン家の姉妹」「エリザベス」を見てからというもの、
この時代テューダー朝、特にヘンリー8世時代に興味津々。





tudors

この宮殿は、ヘンリー8世のお気に入りに宮殿だったんです。






drawing

映画「ブーリン家の姉妹」や「エリザベス」では、当然といえば当然ですが、
お城の風景は石造りでかなり殺風景だったので、
もっと古い建物かと思いきや、
もちろん積み重なる年月でゴージャス度が増していました。





beautiful wall

天井まで続く大きな壁画。
いつも思うのですが、こういうのってどうやって描いたんでしょうか。
首がつりそう…!!






big hall

英国王朝って、やっぱり中世の話のほうがおもしろく、
そこいくと、マリー・アントワネットが取り上げられがちなフランス王朝と比べると、
どうしても地味って感じがしてたのですが、
(建物の外観もけっこう地味だし、ケンジントンパレスとか、






gorgeous palace

いやいやどうして、やっぱりロイヤルファミリー、
どこの宮殿も豪華です。






kitchen

お城には大きな厨房も。
当時のままに再現されていました。






kids learning

暖炉には本物の灯がともり、野菜まで忠実に再現されている様子に、
子供たちも興味津々。






patio

ああ、ここをヘンリー8性やジェーン・シーモアなどが歩いてたのね…
と思いをはせながら歩きます。






henry eighth

実際に歩いてました。





Servant

スタッフのほかに、このように当時の実在の人物になりきった人たちも
宮殿内を歩いています。

この人はヘンリー8世の腹心。(名前があったかどうかはちょっとわかりません。)
ふだんは従者になりきって邸内のものなどをチェック。

ときどき時間ごとに邸内でイベントが行われ、そのときは寸劇のようなものを演じます。


イベントも時期によって内容が違います。

今の時期は、ヘンリー8世が5番目の妃、キャサリン・ハワードを処刑したあとで、
彼に次のロマンスのうわさが立っている、という設定。
イベントはそれにちなんだものになっています。





tapestry

ちなみに、キャサリン・ハワードはこの宮殿に幽霊として出てくるといわれて有名。
王子を産んで息を引き取ったジェーン・シーモアも、
アン・ブーリンの呪いで死んだといわれ、幽霊になって出てくるといわれています。



そんな昼ドラのようなどろどろ関係がおもしろいこのヘンリー8世時代。
最近は連続ドラマ、『THE TUDORS~背徳の王冠~』で取り上げられました。

The tudors
(お借りしました)

私はまだ見てないのですが、これから見ていこうと思います。
なんといっても、ヘンリー8世が肖像のようなおっさんと違い、
イケメンの「マッチ・ポイント」のジョナサン・リース=マイヤーズが演じているところが
ポイント高めです。

お昼のどろどろドラマが好きな方は、ぜひご覧になってください!

海外ドラマはアメリカの現代ものよりも、イギリスの時代物が大好きな私。
イギリス英語が心地よいのもありますが、
アガサ・クリスティシリーズのヴィンテージルックを見るのも大好き。
次はぜひこのドラマを制覇したいと思います。



↓次回は春満開の庭園と、パレス周辺のお勧めスポット。
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*tabi memo*

How to Get There

London(Waterloo) - Hampton Court 約30分
*オイスターカードが使えます。
駅で往復券を買うより、オイスターのトップアップのほうが安め。


Where to See

Hampton Court Palace

http://www.hrp.org.uk/HamptonCourtPalace/


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